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装備紹介

【MHWI】オルムング使用の抜刀大剣装備はどの構成がおすすめ?W抜刀大剣装備を4種紹介します

氷刃ベリオロスのEXオルムング装備のおかげで、大剣の装備が更新されました。

1部位で抜刀術【力】が発動するので、無理なくW抜刀大剣装備が組めるようになりました。またスロットとスキルも優秀なので、抜刀大剣装備としても純粋に強化されたと思います。

そんな抜刀大剣装備をいくつか紹介したいと思います。

冰気錬成W抜刀大剣装備

ラヴィーナ4部位とオルムング1部位のオーソドックスな抜刀大剣装備。

今までは覚醒武器専用の冰気錬成W抜刀大剣装備でしたが、オルムング1部位で抜刀力が発動するようになり、色々な武器でも使用できるようになりました。

オルムングを組み込む部位としては胴がおすすめ。スキルは定番の抜刀術【技】3、納刀術3、集中に加え、攻撃7や挑戦者5も発動と可能となっており、純粋に火力が向上しています。

ただ攻撃珠Ⅱは2つ必要となるので、装飾品難易度が高め。装飾品が揃っていないなら次に紹介する装備の方が、作成難易度は低めです。



覚醒武器使用W抜刀大剣装備

覚醒武器に冰龍の神秘を付与する事で、ラヴィーナ3部位で冰気錬成が発動します。その為、ラヴィーナ4部位構成よりもスキルの幅が拡がることになります。

覚醒能力にシリーズスキルを付与する事で火力は若干低下します。具体的に言うなら、シリーズスキルを付与する事で攻撃3、フルチャ2以上の効果が得られる、あるいは装飾品の難易度が下がる等のメリットがあるならシリーズスキルを付与するべきだと言えます。

胴と腰を使った構成で、ラヴィーナ4部位構成とスキルはほとんど変わりませんが、剛刃珠・投石珠が余分に装着可能。攻撃Ⅱが1つでも余った装飾品を外せば攻撃7が可能なので、ラヴィーナ4部位構成よりも装飾品難易度は下がっています。



KO極意W抜刀大剣装備

オルムング3部位使用により、KO術極意を発動したW抜刀大剣装備。

KO術5によりスタンを取る能力が向上していますが、冰気錬成が無いので火力は低下しています。

火力が低いので実用的では無いですが、大剣でスタンをガンガン取れるロマン装備です。

ハイブリッド大剣装備

弱点特効+見切りスキルによって非抜刀時の会心率を高め、冰気錬成による抜刀攻撃の強化+真溜め斬りの強化を行なった装備がハイブリッド大剣装備です。

傷あり弱点部位なら非抜刀攻撃でも会心率95%。挑戦者発動時なら会心率100%となります。

抜刀攻撃でスタンを取り、真溜め斬りを当てる時のダメージが上昇するのでおすすめ度は高いです。しっかり傷つけを維持して弱点を攻撃しなければ、抜刀大剣より火力は下がるので、弱点狙いの立ち回りができるならこちらを使いましょう。