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【MHWアイスボーン】金獅子筒【万雷】が強い!徹甲榴弾3運用装備を紹介します

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アイスボーンでは徹甲榴弾が強いと言われていますが、アップデートで登場したラージャン素材のライトボウガンによって、さらに徹甲榴弾ライトボウガンが強くなりました。

金獅子筒【万雷】はラージャンの素材で作成できるライトボウガンで、攻撃力が高く、徹甲榴弾Lv2が単発自動装填で運用可能となっています。

しかし金獅子筒【万雷】は徹甲榴弾Lv3での運用も可能であり、ヘビィボウガンに負けない火力を引き出す事が可能です。

この記事では金獅子筒【万雷】における徹甲榴弾Lv3運用装備を紹介します。

金獅子筒【万雷】のスペック

攻撃力403という破格の数値が特徴。会心率は-15%ですが、徹甲榴弾を使用するならデメリットはありません。

単発自動装填はLv2散弾、Lv2徹甲榴弾、Lv2麻痺弾、Lv2減気弾、Lv1電撃弾が対応。

作成する為には、導きの地の溶岩地帯Lv7で登場する『歴戦ラージャン』の素材が必要になります。

カスタマイズは回避装填

ボウガンのカスタマイズは、反動抑制パーツ×2と回避装填パーツ×2がおすすめです。

リロードは回避装填でないと隙が大きすぎるので、Lv3徹甲榴弾運用なら回避装填以外の選択肢はないと思います。

【MHWアイスボーン】回避装填を使うなら知っておきたい、回避装填失敗時のリロードテクニック【小技】徹甲榴弾ライトボウガンを使用するなら利用する事が多い『回避装填』ですが、咆哮や段差で失敗する事も多いのがデメリットです。 普通はそ...



砲術5+業物装備

頭:EXゾラマグナヘッドα

胴:EXゾラマグナハイドα

腕:EXレックスロアアームα

腰:EXゾラマグナスパインα

脚:EXドーベルグリーヴβ

EXゾラマグナを3部位使用した基本的な砲術装備であり、徹甲榴弾を使用するなら発動させたい砲術Lv5が装飾品なしで発動します。ゾラマグナはラスボスクリア後に作成できるのですが、ほとんどが採取などで揃うので、ゾラマグナ装備自体の作成難易度は高くないです。

砲術5が強い!EXゾラマグナの装備を最短で作成する方法早くも強いと言われている徹甲榴弾の単発自動装填や速射。アイスボーンではEXゾラマグナ装備を3部位装備する事で、砲術5の運用が可能となって...

腕と脚装備で攻撃3と体力増強3が発動するので、必須スキルが装飾品なしで発動しています。そこから装飾品でアレンジできる構成です。散弾珠・整備珠・地学珠は他の装飾品と置き換えて使用してください。

金獅子筒【万雷】は、もともとのLv3徹甲榴弾の装填数が2つなので、回避装填での運用だと装填拡張スキルは不要となります。

食事スキルの攻撃力UP大とネコの砲撃術を発動させて、怪力の種などで攻撃力を上げると、砲術5+フルチャージ3でダメージが上限に近くなります。その為、攻撃を減らしてKO術3を発動させています。攻撃を積んで火力を高めてもいいのですが、実際に運用した経験ではKO術の方が討伐時間は短くなっています。

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怪力の種などのバフがめんどくさいorネコの砲撃術が発動しない場合は、攻撃Lv7にする方がいいです。

KO術でスタンが多く取れるので、集中+特殊射撃強化で起爆竜弾のダメージを上げるのもおすすめ。

体術Ⅱを使った体術5構成。氷やられ状態でもスタミナ減少が少ないです。正直体術5まで必要ではありませんが、回避装填によるスタミナ管理が楽なので、体術3くらいあるとかなり快適です。



耳栓5+砲術5+業物装備

頭:EXゾラマグナヘッドα

胴:EXゾラマグナハイドα

腕:EXガルルガアームα

腰:EXゾラマグナスパインα

脚:EXブラングリーヴβ

攻撃を切る代わりに、装飾品なしで耳栓5・砲術5が発動する構成です。咆哮による回避装填の中断が無いのでストレスフリーです。また咆哮がチャンスに代わるので手数も増えます。

食事スキルとバフ前提になりますが、おすすめの構成です。

 

砲術3+真業物装備


頭:EXナルガヘルムα

胴:EXナルガメイルβ

腕:EXレックスロアアームα

腰:EXゾークコイルα

脚:EXナルガグリーヴα

EXナルガ防具を3部位使用して『真・業物』を発動させた構成です。

食事スキル+アイテムでの攻撃力UPを行なうと、砲術5装備では火力スキルを積みすぎるとダメージ上限に達してしまいます。

その為、砲術3の真業物装備に火力スキルを搭載した構成もおすすめとなっています。

砲術3・攻撃7・フルチャージ3は必須で、挑戦者やKO術などの火力スキルか、耳栓などの防御スキルを選択していきます。

回避装填だとスタミナがカツカツになることも多いので、体術の採用もありだと思います。

上の写真は砲術3・攻撃7・フルチャージ3に耳栓5を採用した構成です。咆哮で回避装填が中断されると、遅いリロードをしなければいけなくなるので、耳栓スキルはかなり有効です。

個人的には挑戦者よりもKO術の方が立ち回りが安定するので、KO術を採用しています。