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【MHWアイスボーン】歴戦ラージャンのソロ攻略法と周回におすすめの装備

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アイスボーンになってもモンハンワールドのエンドコンテンツは装飾品集め!

導きの地やムフェトジーヴァが終わって装飾品集めをしているハンターも多いと思うので、筆者が歴戦クエストで使用している装備などを紹介しようと思います。

今回は歴戦ラージャン。スピード、攻撃力が高く、乱入モンスターも登場するので難易度は高めですが、大剣や双剣だとかなり戦いやすいです。

ラージャンの弱点と対策

・弱点属性は氷
・頭>前足>尻尾の順にダメージが通りやすい。
・頭は属性が通りやすい(氷30)が、その他の部位はそれなりに属性が通る程度(氷15)。
・腕が赤くなる闘気硬化状態は、前足が硬くなる(斬打10弾5)。尻尾へのダメージ蓄積で解除可能。

動きが早いので抜刀スタイルの大剣装備だとかなり有利に戦えます。尻尾へのピンポイント攻撃もしやすいので、恐らく最も相性のいい武器だと思います。

双剣も機動性がいいので相性がいいです。

対策スキル考察

・耐震1
・心眼

振動からの被弾が怖いので、耐震1があるだけでかなり立ち回りが楽になります。
余裕があれば闘気硬化状態対策に心眼が欲しいですが、無くてもなんとかなります。

攻略のコツ

安易にクラッチクローを狙うと拘束されてしまうので、出会い頭の咆哮時や怯み時に素早くぶっ飛ばしを狙います。

闘気硬化解除時は即クラッチクローからのぶっ飛ばしが可能なので、必ず決めるようにしましょう。
立ち回りとしては時計回りを推奨。そしてなるべくラージャンから離れすぎないこと、離れすぎるとケルビステップに引っかかりやすくなります。

ガード可能武器ならしっかりとガードも活用する事、削りダメージがあるものの溜めダイブパンチもガード可能です。双剣なら武器を納刀してダイブも可能です。

頭や腕破壊時に後ろに壁があると三角飛びからのカウンターをしてきます。追撃しようとしてカウンターを貰わないように注意しましょう。



抜刀大剣装備

抜刀攻撃以外の火力を底上げしたハイブリッド大剣装備もあるのですが、抜刀斬り以外の攻撃機会が少ないので、純粋な抜刀大剣装備がおすすめです。

納刀術があれば機動力が上がるだけでなく、攻撃チャンスも増えるので、必ず発動させたいところです。

覚醒武器に冰龍の神秘を発動させていれば、装備の拡張性が高まるのでおすすめです。上の装備は加護5が発動するので、慣れていないハンターにもおすすめ装備です。

覚醒武器のシリーズスキルで冰龍の神秘を発動させることで可能となったW抜刀冰気錬成装備

スタン回数は多くても2回ですが、大剣でモンスターを拘束できるのはかなり快適です。
ただし耐震や心眼が発動していないので、防御面に注意が必要です。



氷双剣装備

ムラムラム装備のラージャン使用。心眼を発動させていますが、慣れると不要になると思います。

龍脈覚醒の自傷ダメージで、怒り時に力の解放が発動しやすいのがポイント。切れ味は匠Ⅱで補っていますが、剛刃研磨とかでもOKです。

双剣は機動力が高く、闘気硬化状態でも尻尾を狙いやすいのでおすすめです。