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【MHWアイスボーン】ヘビィの特殊照準パーツが強い!適正距離や立ち回りのコツを紹介します。

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アイスボーンのヘビィボウガンに追加されたカスタマイズで、特殊照準パーツというものがあります。

これは通常の照準構えから専用のスコープ照準へ変化し、照準がオレンジ色に変化する超適正距離で弾を当てることで大きく威力が上がります。

慣れるまでは使いにくいですが、超適正距離による火力補正はなんと1.3倍となるので、是非とも使いこなしたいパーツです。

この記事では特殊照準パーツの効果や使用のコツを紹介したいと思います。

特殊照準パーツとは?

ヘビィボウガン専用のカスタマイズで、L2ボタンの照準構えがスコープを覗いた画面に切り替わります。

スコープ画面ですが、きちんと移動することも可能で、ガードも可能です。

スコープ画面に照準の枠とオレンジの枠が表示され、この照準が重なる所が超適正距離であり、超適正距離になると『カチッ』という音と共に画面のピントが合います。

この超適正距離ではダメージが1.3倍になるので、使いこなせればかなりのダメージアップになります。

使い方

パーツを付けただけでは使用できず、クエスト中にアイテム欄にある特殊照準パーツを使用して装着するか、ボウガンをR2で構えている間に〇△同時押しで使用できます。
〇△同時押しなら武器出ししてそのまま使用できるのでおすすめです。



特殊照準パーツのコツ

特殊照準に慣れていないと難しいのが普段の立ち回りだと思います。

トレーニングルームやダウン中の動かない標的なら狙えるけど、動いているモンスター相手になると上手く行かないと思います。

そこで特殊照準を使用するコツを何点か紹介します。

超適正距離の目安

散弾の場合は大タル爆弾1つ分程度の距離で、貫通弾はかなり遠目です。

これが散弾

これが貫通弾

後述する方法である程度調整は可能なものの、基本的にはこの距離で立ち回るようにしましょう。

R1+R3スティックでも調整可能

適正距離の照準合わせは、ハンターの移動によって調節しますが、L2の照準画面中にR1+R3スティックの上下でもピントを絞るように調整可能です。

こちらの方法だと調整が素早く行なえるので、慣れておきましょう。ただし調整できるのは僅かな距離なので、基本的には立ち位置で調整するようにしましょう。

密着状態の時に、R1+R3を下にして素早く超適正距離にする使い方が多いと思います。

撃つ直前に特殊照準にする

ボウガンは常にR2を押して照準構えにしている人が多いと思いますが、特殊照準パーツ使用時は常に照準画面にしているとモンスターの動きが分かりにくく、見失いやすいです。

その為、基本的に撃つ直前のみR2を押して特殊照準にするようにしましょう。

この時にある程度距離を合わせておくことで、特殊照準に切り替わった瞬間すぐに超適正距離になるようにします。

後退&ガードはR2を押しながら

慣れていないと特殊照準中で難しいのは移動だと思います。

特に後ろへ下がる動きは、L2を押しながらでないとモンスターに背を向ける形になるので、ガードを失敗する事も多いと思います。

後退、ガードをする時はL2で照準を出しながら行なうように慣れましょう。