YouTubeで動画配信をはじめました!
デッドバイデイライト

【DbD】PS4版デッドバイデイライトを始めました!2020年の今からやっても全然楽しめる!

デッドバイデイライト(DbD)と言えば、本田翼さんがプレイしていた事が有名なゲームです。最近は狩野英孝さんがYouTubeで配信しており、2016年に発売されたとは思えない人気のゲームだと思います。

存在は知っていたものの、やらず嫌いでプレイしてませんでした。しかし職場の後輩の勧めもあり、最近プレイを始めましたが、かなり面白いです!

「今更始めても遅いのではないか?」と購入を躊躇っている人もいると思いますが、今からプレイしても全然楽しめるゲームだと思います。

DbDは何が面白い?今からでも楽しめる?


筆者は2020年5月末からプレイを開始しましたが、普通に楽しめています。

簡単に説明すると「オンラインの鬼ごっこ」。プレイヤーはサバイバー(生存者)とキラー(殺人鬼)に分かれてプレイし、サバイバーは逃げ切れば勝ち、キラーはサバイバーの逃走を邪魔します。

サバイバーもキラー共にパーク(スキルみたいなもの)で色々な能力が付与できます。例えば一時的に足が早くなったり、キラーの位置を条件付きで把握できるようにしたりと。こういった要素が単純なルールのゲームと上手く絡んで何度も遊びたくなる楽しさを生みだしています。

対人間との対戦ゲームなので、最初は上手いプレイヤーにボコボコにやられると思います。でもこれは対戦型ゲームならどのゲームでも有り得る事で、むしろ格闘ゲームなんかよりはかなり敷居が低いです。

DbDは1対4の非対称対戦ゲームなので、初めは4人いるサバイバー側でプレイする事が多いと思います。

上手いサバイバーは仲間を助けたり、キラーを引き付けたりしますが、慣れないうちはキラーから見つからないように発電機を修理(脱出する為に重要な行動)するだけでも活躍できます。

対戦というより、4人で協力して逃げるゲームなので、サバイバーから始めると初心者でも楽しめます。



オンライン人口は?マッチングするのか?

YouTubeの影響か、同じ様な初心者プレイヤーが参戦しているみたいなので、低ランク帯でも比較的マッチングします

時間によってはマッチングまで時間がかかる時がありますが、低ランク帯を超えれば、マッチングで待たされる事は無くなりました。

またPC、PS4、スイッチといったハードを跨いでのクロスプレイも実装予定となっています。オンライン対戦ゲームの重要な点である「プレイ人口」という点では、問題が無いと言えるでしょう。



煽りが多い?民度が低い?

ゲームの性質上、煽るプレイヤーは多いと思います。まだ低ランク帯ですが、キラー側でプレイしていると特に煽りが多いと感じます。

ただ何を煽りと捉えるかはプレイヤーに委ねられるところであり、発売して時間が立っている今なお、どの行為が煽りなのかといった議論がされているくらいです。

ただ大の大人(子供も多いと思いますが)が顔を真っ赤にして煽ったりするくらい夢中になるゲームなのだと思います。

そういった意味ではガンダムexvsのような民度だと思われます。

まとめ

という事で2020年の今から始めても全然楽しめると思います。

ハードを跨いでのクロスプレイの実装予定があり、今でもコラボイベントなどアップデートが行なわれているゲームなので、まだまだ長続きしそうです。

今後はブログでDbDの記事も書いて行こうと思います。という事でMHWと仁王2はちょっとお休み中です。