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【仁王2】クリアまでに使えたおすすめのニンジャスキル・陰陽スキルを紹介します

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仁王2ではボスやミッションによって術支度を変える事が可能なので、上手くスキルを使い分ければ簡単に攻略することが可能です。

この記事では仁王2のクリアまでに使えた、おすすめのニンジャスキル陰陽スキルを紹介したいと思います。

ニンジャスキル

クナイ関連スキル


クナイ術
手裏剣術
乱れ打ちクナイの術
手裏剣連ね打ち

ステータスの「」が上がるほど、クナイ系のダメージが上昇するので、中盤以降はメインのダメージソースになります。

道中の敵を遠距離から処理できるので、ミッション攻略におすすめ。気力を消費しないので、常闇ではかなり頼れるスキルです。

攻略にも便利なのですが、クナイを使っての熟練度稼ぎが便利です。コストも高く無いので、忍術特化なら覚えておいて間違いの無いスキルだと思います。

2週目以降は毒特化ビルドで、毒手裏剣もおすすめです。

幻術関連スキル

幻術・五位の火
幻術・雷様
幻術・遣ろか水

仁王2から追加された幻術スキル。火・水・雷の属性攻撃が可能。

火はゆっくりと追尾する3つの火の玉、水は前面に水の壁を作って攻撃、雷は前面に複数の雷を発生させます。

発動は遅いものの、弱点属性を当てることができれば大きなダメージが期待できます。幻術は『気力(妖力)が0の状態で当てるとダメージが高くなる』という特徴があります。

気力(妖力)を0にしてから弱点の幻術を当てると一気にダメージを奪えるので、ボス戦ではかなり役立つスキルです。

目潰しの術

敵に当てるとこちらを見えにくくするスキル。完全に見えないのではないですが、かなり攻撃が回避しやすくなります。

敵によって効果の差が激しいです。柴田勝家のように、効く敵に使うと攻略難易度がかなり下がります。こちらもボス戦で役に立つスキル。

身代わりの術

体力が0になってもその場で復活するスキル。復活時は低体力&隙があるので、復活と同時に落命することもあります。

基本的にボス戦で発動しておきたいスキルです。しかしボスに勝つ時はパターンを覚えた時が多いので、身代わりの術を発動せずに勝てることも多かったです。

透っ波・猫歩き・虎駆けの術

透っ波の術と猫歩きの術を併用する事で、道中の雑魚をほぼスルーする事が可能なので、最優先で取得しておきたいスキルです。

虎駆けの術は移動速度が上昇するだけなので、取得しなくてもOKですが、移動が早くなるので余裕があれば取得しておきたいです。

ボス戦では使えませんが、道中の雑魚をストレスなくスルーできるのでおすすめです。



陰陽スキル

養身符・結界符

養身符は徐々に体力を回復するので、序盤~中盤で有用なスキルです。ボス戦では仙薬の節約にもなるので、意外と効果は高いです。

結界符は気力の回復速度が上昇し、常世を触れるだけで消すことができるようになります。
かなり汎用性が高く、序盤~終盤まで使えるのでおすすめです。

金剛符・克金苻・護身苻

金剛符は防御力を上昇させ、克金苻は敵の防御力を低下させ、護身苻は一定量の被ダメージを無効化します。

いずれもボス戦で使いやすいスキルです。特に克金苻はアムリタ稼ぎなどのボス周回で使うと効率がアップします。

遅鈍符

前作で猛威を奮った遅鈍符。敵の動きを遅くするという効果ですが、敵のあらゆるモーションが遅くなるので、攻防ともに有効なスキルです。

数秒ですが、動きがかなり遅くなるので雑魚相手なら一気に倒しきる事も可能です。
ボス相手も効果があるので、ボス戦で苦戦しているなら効果的なスキルです。

習得には、メインミッション『蝮の神域』をクリアして、修行場で『陰陽の道 初伝』をクリアする必要があります。

以上が1週目のクリアするまでに使えたスキルです。もちろん人によってビルドが異なるので、これ以外にもおすすめのスキルがあります。

特に2週目ではレアアイテムのために開運符の出番が増えたりするので、2週目以降でおすすめのスキルも存在します。今回紹介したスキルはあくまで参考程度にしてもらえればと思います。