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【レビュー】コントローラーのドリフト対策パーツ「ドリフト修正基板」を使ってみたら便利だった!

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この記事では、PS4、PS5のコントローラーであるデュアルショックや、スイッチプロコンのドリフト対策パーツを紹介します。

コントローラーを分解して、はんだ付けをする必要があるので、簡単とは言えませんが、ドリフト対策にはかなり有効な方法だと思います。

今回紹介する「ドリフト修正基板」というパーツは、一度装着してしまえば、ドリフトの修正がしやすい画期的なアイテムです。装着方法や使用感を簡単にまとめてみたので参考にしてみて下さい。

ドリフト修正基板とは

上の写真ではオレンジ色のパーツで、クリアランサーやドリフト修正modとも呼ばれる小さなパーツです。こちらをコントローラーの基板に取り付ける事で、アナログスティックの中心位置の調整が可能になります。

アナログスティックの基板に取り付けた後、ドライバーで上下左右に中心位置を微調整する事ができます。

今まではスティックの中心位置がずれてしまっていたら、スティック交換が必要になっていました。しかし、このパーツは一度取り付ければドリフトの修正が簡単に行なえるので、かなり画期的なアイテムだと思います。



購入方法は?



Amazonや楽天市場で購入可能です。値段はかなりバラツキがあり、大体ですが1つ500円程度となっています。安ければ1つ200円程度で買える場合もあります。

Amazonは販売しているのがほぼ海外業者なので、購入後1〜2週間くらいして到着するみたいです。筆者もAmazonで購入して、2週間くらいしてから到着しました。

初期不良や、装着する際に失敗した時のことも考えて、多めに購入しておくのも良いとおもいます。

楽天市場は価格が高めですが、早ければ当日に発送されるので、急ぎで欲しいなら楽天市場の方が良さそうです。後は楽天市場だと、基本的に日本の業者なので、トラブル時にも対応しやすいと思います。



装着方法と中心位置の調整

今回はデュアルショック4での取り付け方法を紹介します。同じ要領でデュアルセンスなどにも取り付け可能です。分解方法などを詳しく説明すると長くなるので、修正基板の取り付け方法を中心に解説します。

コントローラーのネジを外し、カバーを取り外して基板まで到達します。基板にあるバッテリーケースのネジも外せば、アナログスティックを取り付けている場所までアクセス可能になります。

アナログスティック部のはんだをすべて外せば、アナログスティックの交換が可能になります。今回はアナログスティックの交換はせずに、修正基板だけをはんだで取り付けます。

装着方法はこんな感じで、アナログスティックのはんだ付け部の上から置いて、さらにはんだで固定するだけです。

装着する向きは、デュアルショックやプロコンで違うので、販売ページに記載している方向を間違えないようにします。

はんだ付けはハードルが高そうに思われていますが、意外と簡単につける事ができます。穴の空いている部分にすべてはんだを取り付ければ完了です。

後はセンター位置を調整する為に、コントローラーのカバーは分解したままバッテリーなどを装着します。

コントローラーをパソコンに装着し、ゲームパッドテスターというサイトを使ってアナログスティックの中心合わせを行いましょう。

今回調整するのは右のアナログスティックで、表示されている軸2と軸3が右側スティックの数値です。この数値が大きいほど中心からずれています。

後はドライバーで修正基板のネジを回し、微調整するだけです。ネジは2箇所あり、上下と左右ネジです。ネジはプラスでもマイナスでも回せますが、サイズが合ってないと回りにくいので注意です。

ネジを半周回すだけでもこのように大きく中心からずれます。少し回してスティックをグリグリし、少しずつ調整しましょう。

最終的にこんな感じでかなり数値が低くなりました。完全に0にはならないので、-0.01以下くらいなら十分だと思います。

使ってみた感想

取り付けに技術は必要ですが、一度取り付ければ、その後はドリフト修正がしやすいのが非常に便利です。

APEXなどのアナログスティックを激しく使用するゲームの場合、特に取り付けておくと便利だと思います。ドリフトの度にスティック交換や最悪コントローラー交換といった選択をしないといけませんでしたが、このパーツがあればコントローラーを少し開けてドライバーで修正可能になります。

価格も安価なので、コントローラーを買い換えるくらいなら、ぜひこの修正基板を使ってみて下さい。