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【モンハンサンブレイク】新スキル「煽衛」が強かった!煽衛+チューンアップでシールドヘビィが完全復活!

今回は新スキルの「煽衛」について調べてみました。煽衛はタマミツネ希少種の防具で発動するスキルで、発動時にガード性能や回避性能を付与するスキルです。

一見するとそんなに強くなさそうなスキルでしたが、実際に使ってみるとかなり強かったです。個人的には新スキルの中で一番強かったスキルです。

煽衛とチューンアップを使ったシールドヘビィ装備も紹介します。

スキル:煽衛とは

大型モンスターに狙われている間、対象のモンスターは怒りやすくなるがプレイヤーの防御性能は上がる

Lv1:スキル発動中、防御力+10。回避の無敵時間がわずかに延長。ガード時、攻撃の威力をわずかに軽減する
Lv2:スキル発動中、防御力+20。回避の無敵時間が延長。ガード時、攻撃の威力を軽減する
Lv3:スキル発動中、防御力+40。回避の無敵時間が大きく延長。ガード時、攻撃の威力を大きく軽減する

モンスターのターゲットとなっている間、防御性能が上昇するスキル。防御力だけでなく、回避性能やガード性能も上昇します。なので、カウンター技が強い武器よりも、回避やガードを多用する武器とは相性がいいです。

モンスターのターゲットになった時点で、「煽衛が発動しました」と表示されるため、ある意味マルチプレイでターゲットになったか判別するためにも使えます。ただ、性能をフルに発揮するならソロで使うのが強いスキルだと思います。

回避性能やガード性能と重複する?

これは結論から言えば「重複します」。回避性能Lv5だけだと、小タル爆弾を投げて回避ボタンを連打した場合、2回に1回くらい被弾していたのが、回避性能Lv5+煽衛Lv3だと被弾しないようになりました。

またガード性能Lv5+煽衛Lv3の場合、ノックバックばかりだったガイアデルムの攻撃をほとんどノックバックなしで受けられるようになりました。

特にガード性能は、ノックバック無しで受けられる攻撃が増えるので、ランスやシールドヘビィとは相性の良いスキルだと思います。



煽衛チューンアップ・散弾シールドヘビィ装備

装飾品:散弾珠Ⅱ×1、散弾珠×1、早填珠×3、抑反珠×3、射法珠×1、早復珠×2、供応珠×1、超心珠×2、連撃珠×1、鉄壁珠Ⅱ×2、鉄壁珠×1、強壁珠Ⅱ×1、強壁珠×1
百竜装飾品:鋼魂竜珠
護石:弾丸節約2、スロット③①-
強化パーツ:シールド

傀異錬成
武器:攻撃力強化Lv2
頭:見切り+1
胴:睡眠耐性+1、スロット④③①
腕:弾丸節約+1
腰:回復速度+1、チューンアップ
脚:スロット④①①

煽衛、チューンアップ、ガード性能Lv5の効果によりシールド性能を限界まで引き上げた装備です。ガード強化が不要な場合は、弾道強化や連撃あたりに変更すればOKです。早復珠は他のスキルに変更でOKです。

挑戦者と鋼魂竜珠があるので見切りはLv4止めにしています。武器をナルガやメルゼナヘビィに変更して、散弾珠を貫通珠に変更すれば貫通用装備でも使えると思います。

今までノックバックが多く、シールドでは戦いにくかった怨嗟マガド相手でもほとんどノックバックなしで受けられるようになっています。

メルゼナ相手なら瞬間移動からの叩きつけ以外はノックバック無しでした。ガード強化不要で、ブレスや衝撃波もノックバック無しなので、慣れれば作業のように狩猟できます。

ただ火力は控えめなので、クリアタイムは8分台です。安全に強敵と戦うには良さそうな装備だと思います。



煽衛チューンアップ・貫通氷結シールドヘビィ装備

装飾品:氷結珠Ⅱ×2、氷結珠×1、早填珠×3、抑反珠×1、装填珠×1、点射珠×1、攻撃珠×5、鉄壁珠Ⅱ×2、鉄壁珠×1、節弾珠×1
百竜装飾品:属痛竜珠
護石:攻撃2、スロット②①①
強化パーツ:シールド

傀異錬成
武器:攻撃力強化Lv2
頭:スロット④①①
胴:睡眠耐性+1、スロット④③①
腕:弾丸節約+1
腰:回復速度+1、チューンアップ
脚:装填拡張+1

こちらも煽衛、チューンアップでガード性能Lv5の効果を高めています。シールドにより傀異ディアブロス相手でも安全に狩猟可能です。

狂竜症と伏魔響命の組み合わせで火力を上げていますが、伏魔がLv1でシルバーソルの弱点特効【属性】も使えていないので、火力特化装備には劣ります。

ディアブロス相手ならほぼ被弾せずに狩猟可能でした。途中で弾丸の補充が必要なので、クリアタイムは5分台。強敵相手には使えそうな装備ができたので満足です。