今回はルーン稼ぎを超効率化できる武器「神の遺剣」を紹介します。ラスボスを撃破した後に入手できる武器なので、入手時期は遅いですが、戦技が広範囲&高威力なのでルーン稼ぎに最強の武器です。
神の遺剣の性能やおすすめのビルドも紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
神の遺剣の性能
必要な能力は筋力14、技量24、信仰22。+10までの最終強化で筋力E/技量D/信仰D→筋力D/技量B/信仰Cまで上昇します。
攻撃力やモーション自体は平凡な性能ですが、戦技の「黄金波」の性能が優秀です。黄金波は消費FPが50とかなり高いものの、前方に広範囲&高ダメージの衝撃波を発生させます。
+10まで強化していれば、雑魚敵を一掃できるのでルーン稼ぎでは現状最高率武器ともされています。
神の遺剣の入手方法
神の遺剣は、灰都ローデイルのボス「エルデの獣」撃破後、エルデの追憶から入手可能です。
ストーリー上のラスボスなので、入手できる時期的にはかなり遅くなります。入手できれば2周目以降のルーン稼ぎがかなり効率アップするので、2周目以降は神の遺剣を強化しておくことをおすすめします。
神の遺剣を使ったルーン稼ぎがおすすめ
神の遺剣の戦技「黄金波」は、前方に広範囲&高ダメージの衝撃波を発生させるので雑魚を一掃できます。高効率ルーン稼ぎにおすすめのモーグウィン王朝の「王朝へ至る崖路」だと、さらに効率よくルーン稼ぎが可能になります。
王朝へ至る崖路への到達方法は別記事で紹介しているので参考にしてみてください。
装備に技量24、信仰22がネックとなりますが、正直ステ振りしなおしてもお釣りが来るくらい高効率になるので、ルーン稼ぎ用に神の遺剣を使えるようになっておくと便利です。