【モンハンサンブレイク】翔蟲ゲージが最大４つ可能！新スキル「狂竜症【翔】」が強い！

今回は4/20のアップデートで登場した、傀異克服シャガルマガラのスキルについて紹介します。

傀異克服シャガルマガラのヴァチス装備(女性キャラはプラグマ装備)で発動する「狂竜症【翔】」というスキルですが、狂竜症を克服した時に翔蟲ゲージが増加するスキルです。

野生の翔蟲と組み合わせれば、翔蟲ゲージが最大４つも可能になるので、鉄蟲糸技を多用する武器には便利なスキルになっています。

スキル：狂竜症【翔】とは

狂竜症を克服すると、一定時間翔蟲ゲージが1ゲージ増える。納刀状態になると短い時間で効果が解除される。

大型モンスターと対峙して、しばらく攻撃を当て続けると狂竜症の克服状態に移行します。その際に、レベルに応じて翔蟲ゲージが増加します。

増加した翔蟲は野生の翔蟲とは異なるので、野生の翔蟲を入手すれば最大翔蟲ゲージが４つになります。

納刀状態になるとすぐにゲージが消えてしまうので、被弾時に翔蟲受け身を使用してもゲージが消えてしまうので注意です。

狂竜症【翔】を実際に使用してみたところ、Lv1ではオマケ程度の効果だと感じました。ただ、Lv2になると翔蟲ゲージ消失と同時に狂竜症克服状態が終了するので、そこから攻撃を当て続けられたら30秒程度で再度狂竜症克服状態に移行できます。

Lv3だとさらに効果時間が延長されるので、Lv2Lv3で運用したいところです。特にLv3はストレスフリーで運用できる感じです。

注意点としては、納刀すると効果が無くなるので、大剣のような納刀と抜刀を繰り返す武器には相性が悪いです。また野生の翔蟲ではないので、翔蟲使いLv1の使用可能時間1.3倍の効果は無効です。同じく新百竜装飾品である、蟲滞竜珠の野生の翔蟲時間延長効果も無効です。

傀異克服シャガルの防具はスキル値も優秀で、腕は攻撃LV3で腰は弱点特効Lv2が発動するので、比較的組み合わせやすいと思います。