新スキルのチューンアップの効果により、シールドが強化されるので、シールドヘビィも選択肢として選ばれるようになりました。
以前このブログでシールド散弾ヘビィ装備を紹介しましたが、今回はシールド徹甲ヘビィを紹介します。
シールドが硬いので、バルファルクも比較的安全に7分台狩猟が可能でした。徹甲榴弾と拡散弾の肉質無視ダメージのおかげで、肉質の硬いモンスターにはかなり有効です。
※拡散弾は味方プレイヤーを吹き飛ばします。徹甲榴弾&拡散弾ヘビィを使う時は、ソロで使うようにしましょう!
オルドマキナHBの性能
攻撃力 | 350 | 会心率 | 0% |
スロット | なし | 特殊弾 | 機関竜弾 |
百竜スロット | ① |
装填拡張Lv3でLv3徹甲榴弾が3発装填可能。全ての拡散弾が使用でき、Lv3拡散弾は最大3発装填可能。拡散弾が水平撃ちなので、扱いやすいのが魅力。竜撃弾も最大2発装填なので、肉質無視ダメージを与えるのに適したヘビィボウガンです。
この武器のデメリットとしては、Lv3徹甲榴弾が最速リロードできない、炎魂竜珠が装着できないといった点。
しかし、傀異素材さえ集めれば一発生産可能なので、作成しやすい割には性能が高いヘビィです。
シールド徹甲拡散ヘビィ装備
装飾品:攻撃珠×2、抑反珠×2、早填珠×3、鉄壁珠Ⅱ×2、強壁珠×1、砲術珠×1
百竜装飾品:魂鳥竜珠
護石:ブレ抑制2、装填拡張1、スロット③①①
強化パーツ:シールド
ガード性能Lv5とチューンアップLv1の効果で、かなりの攻撃をノックバックせずにガード可能となります。
バルファルクはガード強化が必要な攻撃が無いですが、他のモンスター用にガード強化Lv1を発動しています。モンスターによっては、攻撃を減らしてガード強化のLvを上げるのもアリだと思います。
護石の難易度がやや高めですが、攻撃を減らせばそれなりの護石でも必要なスキルは発動できると思います。
シールドで安全に狩猟が可能!
チューンアップで強化されたシールドにより、バルファルクの極太ビーム以外はほとんどノックバックなしでガード可能となっています。
攻撃と攻撃の間に徹甲榴弾を撃ち、近くでスタンやダウンすれば竜撃弾を撃つ、遠ければ拡散弾といった感じで楽々狩猟可能でした。
ただ極太ビームはガード性能Lv5でもかなりダメージが削られるので、ビームのモーションが見えたら、自在鉄蟲糸滑走で回避する必要があります。2
段階ビームの1発目さえ避けられれば、2発目をガードしても致命傷にはなりません。2発ともガードしてしまうとかなりの削りダメージになるので、ビームのモーションが見えたらすぐに離脱するようにしましょう。
エリア移動時に弾丸を補充しつつも7分台で討伐可能でした。比較的安全に戦えるのに、火力も高めなのでおすすめ度が高い装備です。