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【スト6】舞でマスターを目指すとりこれコンボと起き攻めまとめ

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超久しぶりのブログ更新です。YouTubeに舞のコンボと起き攻め動画を上げたのですが、舞を使っているうちにコンボや起き攻めが固まってきたのでまとめてみました。

とにかく花蝶扇が強いキャラでした。コンボも大切ですが、花蝶扇からの攻めをしっかり覚えたらマスターに行きやすいと思います。

舞のとりこれコンボ集

Dゲージ無しでも高めのダメージが出せるので、基本はゲージ無しでのコンボばかり使ってました。ゲージを使うのは屈中Pや屈中Kからのラッシュ入れ込みが多かったです。

SAゲージがあればどんどん使った方が強いと思います。特にSA2のコンボがダメージと運び優秀です。SA1は画面端なら一気に倒しきれる事もあるので、総じてSAは優秀だと思います。

弱攻撃からのコンボ

リーサルで無い限り、基本はノーゲージで運び重視。カウンターからノーゲージでラインを上げられるのが強いです。

①屈弱P×2→弱忍蜂(+27F)
小技からの基本コンボ。立ち弱Pより屈弱Pの方がリーチは長いので、暴れは屈弱P推奨。
3回刻もうとすると空振る事が多かったので、2回で弱忍蜂につなげたい。

②屈弱P×2→ラッシュ弱P→屈中P→ラッシュ裏強K→屈中P→強龍炎舞→弱忍蜂→SA3 (+19F)
リーサル用。

③屈弱P(CH)→屈中P→強忍蜂(+22F)
暴れから運び&起き攻め可能。

④弱P(CH)→屈中K→強忍蜂(+22F)
立ち弱Pカウンターからは屈中Kがつながるのが強い。屈弱P刻みをガードされた後、弱Pで中足暴れを潰して屈中Kからコンボとかやってました。

中攻撃からのコンボ

強龍炎舞→弱忍蜂は画面端なら強龍炎舞→弱龍炎陣にすれば+29で強い起き攻め可能。

①屈中P→ラッシュ後強K→屈中P→強龍炎舞→弱忍蜂(+30F)
ラッシュ入れ込みで。ガードされてたら後強Kから屈弱K→屈弱P→弱忍蜂で後ろ歩きを狩れる。
SA3持ってる時にリーサル狙いでラッシュ裏強K→屈中P→ラッシュ裏強K→屈中P →強龍炎舞→弱忍蜂→SA3で使う事が多かったです。
画面端なら強龍炎舞→弱龍炎陣(+29F)

②屈中P(CH)→屈中P→強忍蜂(+22F) orOD龍炎舞→SA2 (+39F)
舞は屈中Pカウンターのリターンが高めなので使う頻度が多かったです。OD龍炎舞→SA2のダメージが高く、画面端到達時は中龍炎陣(+30F) orSA1 (+26F)で追撃が可能。困ったら屈中P振って、カウンターから倒しきれる事が多かったです。

③屈中P(CH)→屈中K→強忍蜂(+22F)
屈中Pを遠目で振った時に。屈中Kにもつながるのが強い。

④ラッシュ前中P→屈中P→強忍蜂(+22F)
中段からのコンボ。基本しゃがみ喰らいなので強忍蜂〆を推奨。屈中Pからラッシュで伸ばすのもあり。

⑤屈中K→ラッシュ後強K→屈中P→強龍炎舞→弱忍蜂(+30F)
中足ラッシュコンボ。ダメージと運びが優秀。ここからのSA3もリーサルでよく使う。
画面端なら強龍炎舞→弱龍炎陣(+29F)

強攻撃からのコンボ

①強P→弱花蝶扇、OD花蝶扇、溜め花蝶扇
ガードされても反撃を受けにくく、距離が近めだと連続カードになる。間にインパクトを打たれてもインパクト返しが間に合う。これでDゲージを削るのが舞の強み。
溜め花蝶扇をガードさせるとリターンが大きいですが、インパクトや飛びが確定するのでリスクも大きい。基本は溜め無しか微溜めで。
インパクト返しを意識しながら振るとよさげ。

②強K(PC)→ラッシュ強P→強龍炎舞→弱忍蜂(+31F)
立ち回りの強Kパニカンからのコンボ。

③(画面端)後強Kタゲコン→中龍炎陣(+30F)orSA1(+27F)
後強Kはヒット確認できるので端では結構使えるコンボ。弱忍蜂からの起き攻めや画面端の投げからの起き攻めで。

反撃用コンボ

①屈中P(PC)→強P→強龍炎舞→弱忍蜂(+30F)
メインの反撃コンボ。シミーやDリバガードから。これだけで十分戦えます。

②屈強P→屈中P→強龍炎舞→弱忍蜂(+30F)
上のコンボよりDゲージ削りとダメージアップ。リーチも長いので、こっちも選べるといい感じ。
どちらのコンボも強龍炎舞をOD龍炎舞→SA2で火力アップ可能。

インパクト

①DI(壁当て)→強P→強龍炎舞→弱龍炎陣(+31F)orSA1(+30F)
OD龍炎舞とか使うとダメージアップできるのですが、OD花蝶とかに使いたいのでノーゲージコンボがおすすめ。強龍炎陣〆だと+32で起き攻めしにくいので弱を推奨。

②DI(パニカン)→強P→強龍炎舞→弱忍蜂
インパクトから前ステ×2を挟めば運びアップで+31Fに。
強龍炎舞をOD龍炎舞→SA2で火力アップ

SAのルート

SA1とSA2が強いので、使える状況なら使う方が強いと思います。

①SA1
画面端の強龍炎舞orOD龍炎舞→SA1(+31F)
画面端の後強Kタゲコン→SA1(+27F)
使ってたのはこのあたり。OD龍炎舞だと画面中央でもつながるのですが、距離が離れるので基本は画面端で使います。

②SA2
屈中Por強P→OD龍炎舞→SA2(+39F)
端に到達時は中龍炎陣かSA1で追撃が可能。ダメージが高く、運びも優秀なのでSA2にゲージを回していくと強かったです。画面中央はほぼ起き攻め不可。

③SA3
各種忍蜂→SA3
強龍炎舞→弱忍蜂などから。SA1とSA2の強さに気づいてからはSA3の使用頻度が減りました。



起き攻め

①+19(SA3後)
OD花蝶扇重ね
SA3後。あまり強い起き攻めは無いです。
OD花蝶扇はSA3で返される可能性があるので注意。

②+21(投げ後)
花蝶扇or溜め花蝶扇重ね
(端)前ステ投げorシミーorOD花蝶扇重ねorラッシュ後強K
画面中央は距離が離れるので花蝶扇重ね。その場受け身に溜め花蝶扇すると飛ばれて反撃されるので注意。
画面端は色々できるので強いです。

③+22(強忍蜂後)
前ステ→投げ
前ステから投げが通ればめっちゃ運びます。シミーは不可。

④+27(弱忍蜂後)
前ステ→後強K
ガードされても1F有利。ヒット時はタゲコンへつなげましょう。

⑤+29(画面端弱龍炎陣〆)
前ステ→後強K
ラッシュ前中P
後強Kはガードされても3F有利。ヒット時は屈中Pがつながる。ガードされても屈中P入れ込みでDゲージ削りつつ暴れ潰し可能。めちゃくちゃ強いです。
ラッシュ中段は暴れ潰し可能。

⑥+30(画面端強龍炎陣〆など)
屈中P空振り→投げorシミー
ラッシュ前中P
屈中P空振りで4F有利。画面端での屈中P空振りから投げとシミーがシンプルに強いとです。
端以外は前ステから歩き投げorシミーかラッシュ前中P重ね。

⑦+31(画面端強龍炎陣〆の一部)
屈中P空振り→投げorシミー
屈中P空振りで5F有利。

⑧+39(OD龍炎舞→SA2で追撃できないとき)
前ステ×2→投げ
OD龍炎舞→SA2で追撃ができなかった時。前ステ2回で3F有利。