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【エルデンリング】最終強化で筋力補正Sの「遺跡の大剣」が強い!脳筋ビルドの特大剣におすすめ

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脳筋ビルド用の特大剣におすすめな「遺跡の大剣」を紹介します。

グレートソードと同じ重量を誇り、筋力50必要という脳筋ビルド向けの特大剣です。最終強化で筋力補正Sとなるので、筋力特化なら是非とも入手しておきたい武器です。

遺跡の大剣の性能

重量が23でグレートソードと同じ重さです。物理攻撃力はグレートソードには劣りますが、グレソとは違い魔力を持つのが特徴。必要能力が筋力50と知力16という脳筋特化向け。地味に知力16がネックです。

+10まで強化すると、筋力補正がSとなります。筋力によりますが、物理攻撃力がグレートソード並まで上昇します。

戦技は専用技の「崩壊波」。剣を叩きつけ、直線方向の敵に大ダメージを与えます。モーションが大きいのでボス戦では使いにくいですが、ルーン稼ぎなどに使いやすいです。



遺跡の大剣の入手方法

ケイリッドの赤獅子城のボス、「混種の戦士」がドロップします。

もしラダーンを先に倒してしまった場合は、赤獅子城に入った後、祝福で休む事で戦う事ができます。

強化すれば最強クラスの特大剣!

遺跡の大剣は初期状態だと筋力補正Bですが、最終強化すれば筋力補正Sとなり、最強クラスの特大剣となります。

強化すれば戦技の崩壊波のダメージも上昇し、ルーン稼ぎの効率武器にもなります。

筋力に加え、持久力で装備重量を上げる必要もあるので、使いこなすにはかなりのレベル上げが必要ですが、脳筋ビルドならおすすめ度は高い武器になります。