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【2019年度版】手術室新人看護師の勉強におすすめの本・参考書を紹介

手術室は色々な診療科を担当し、幅広い知識が求められる職場です器械出しでは術式の理解が求められ、外回りでは麻酔やポジショニングなどの知識が求められるので、新人さんはどんな参考書を購入すればいいか迷いますよね?

今回は新人さんや異動した看護師さんにむけて「実際に読んでみてよかった参考書」を、外回り看護と器械出し看護の2つに分けて紹介します、すべておすすめの本なので是非参考にしてみてください。

外回り(間接介助)の参考書

手術看護1UP(ワンナップ)



おすすめ度

手術室で働くのが初めての新人さんは、まずこの本をおすすめします。イラスト入りでわかりやすいだけでなく、しっかりと根拠も記載されているので読みやすく理解しやすい参考書です。

手術室に配属になったら、手術室という部署を知るためにまず読んで欲しい一冊。

新人看護師向けの参考書ですが、分かりやすいので研修医にも売れているおすすめの本です。

カラービジュアルで見てわかる! はじめての手術看護



おすすめ度

こちらも新人看護師さんにおすすめの一冊です。手術看護1UPはイラスト中心ですが、こちらは実際の写真でわかりやすく解説されているのが特徴です。

術前訪問、麻酔、体温管理、体位管理、遺残防止など新人の手術看護師に必要な情報がしっかり載っているので是非読んでほしい一冊です。

イラストで覚えたいなら手術看護1UPがおすすめですが、写真で覚えるならこちらの方がおすすめです。新人看護師ならどちらか一冊は持っておきたいです。

麻酔科必須テクニック


おすすめ度 

手術看護では麻酔科医との連携が不可欠であり、この本は麻酔科医の手技を網羅しているので看護師もぜひ読むべき一冊です。

麻酔科医師向けの本ですが、イラスト付きなので理解しやすく、麻酔科医のこだわりや考え方を知っておくために役に立ちます。

神経ブロック・疼痛治療・救急蘇生(CVCI時の気道確保)と幅広く取り扱っている良書です。新人看護師だからこそ、しっかりと麻酔の勉強をするために読んで欲しいと思います。

手術室・ICUで使う薬剤ノート



おすすめ度 

改訂6版まで出ているICUと手術室で使う薬剤をまとめた一冊です。持ち運びしやすいポケットサイズなのに中身はしっかりとしています。

薬剤が用途によって分けられているので検索しやすいのが便利です。例えばドルミカム一つをとっても前投薬・麻酔薬・抗けいれん薬の3項目に分けられており「何のために使用する薬なのか」をすぐに調べることができます。

看護師の観察ポイントが記載されていたり、ジェネリックが記載されていたり、薬価が載っていたりと至れり尽くせりの良書です。

手術で使用する薬剤をピックアップしているので、電子辞書で調べるよりも分かりやすく新人さんは絶対に持っておきたい一冊です。

決定版! オペナースのための手術室モニタリング: 麻酔導入~術直後の流れに沿って読める! 動ける! (オペナーシング2016年秋季増刊)



おすすめ度 

手術室看護師のバイブルである、オペナーシングの増刊号です。モニター測定のメカニズムから、装着やトラブルの早期発見・対応などの実践まで、イラスト・マンガで徹底解説されています。

新人看護師だからといって、モニタリングができないでは困ります。この本が一冊あればモニタリングについて悩むことも無くなるでしょう。

モニタリングは手術室だけでなく、どこにいっても役立つ知識なので、しっかりとこの本で学習しましょう。

 

器械出し(直接介助)の参考書

手術室の器械・器具201: 見分け方・使い方・渡し方のチエとワザがまるわかり! (オペナーシング2017年秋季増刊)



おすすめ度

手術器具が分からないと手術看護はできません。手術室で実際に触りながら覚えるのが一番ですが、新人さんはなかなか時間が無く家でも学べる一冊が欲しいと思います。

オペナーシング増刊号であるこの本は、共通器械30種類9診療科の171種類を取り上げ、使い方や渡し方のコツをワンポイントでレクチャーしています。

各器械の特徴を写真だけでなくイラストも使って覚えやすく、見分けやすく解説しているので手術器械を覚えるために持っておきたい一冊です。

プロメテウス解剖学 コア アトラス



おすすめ度 

とにかくでかい、そして重いです(笑)。手術室で働くなら本格的な解剖の参考書が一冊は欲しいところ、なぜなら学生時代の教科書では手術に必要な部分までは載っていないからです。

人体の中に携わる手術看護師だからこそ持っておきたい一冊です。この本を買えば一生使える解剖の本になります。腹腔鏡手術や整形外科手術、血管の手術で役に立つ一冊です。

オペナースのための“イイトコ取り”解剖図: イラスト&画像で各科の手術がバッチリ! (オペナーシング2018年秋季増刊)


 

おすすめ度 

オペナーシングの増刊で、新人看護師むけに器械出し看護をまとめた一冊です。

新人看護師が術野を“よむ”にあたって、どこに何の臓器・血管・神経があり、どのような注意をしないといけないのか、手術時にはどの角度でどう見えるかという看護師目線で解説された良書です。

主な診療科の解剖をわかりやすいイラストで解説されており、解剖図と合わせて術野写真と検査画像もチェックできるので、この一冊で器械出し看護のスキルアップに繋がります。

同期の一歩先を行きたい、そんな新人看護師にもおすすめの参考書です。

手術室完全マスターシリーズ






 

おすすめ度

手術室完全マスターシリーズで、消化器外科・心臓血管外科・整形外科を基礎から学べる参考書です。

写真付きでわかりやすく、新人看護師だけでなくても参考になることが記載されています。

 

手術室看護師として働いている人には有名な本ばかりですが、全て持っていて損はない本なので是非参考にしてください。

医療本をお得に購入する記事もあるので、是非参考にしてみてください。

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