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【2019年度版】ICU新人看護師の勉強におすすめの本・参考書を紹介

こんにちは、看護師10年目でICU勤務しているミダ猫です。

ICUは人工呼吸器・心電図・血液浄化・各疾患の知識など幅広い知識が求められるので、どんな本や参考書を購入すればいいか迷いますよね?

今回はICU新人さんや異動した看護師さんにむけて『筆者が実際に購入してよかった参考書』を紹介します、すべておすすめの本なので是非参考にしてみてください。

1.集中治療系の参考書

ICU実践ハンドブック



おすすめ度 

ICUで勤務するなら絶対に持っていたい一冊です。ICUで必要な知識がほとんど網羅されており、呼吸・循環・鎮痛鎮静・術後管理など実践的な内容が網羅されています

医師から看護師までICUで勤務をするなら持っている人は多いです、ICUで働くスタッフの頼れるハンドブックです。ICUの新人ならまずはこの本で良いと思います。

ただハンドブックという名前ですがひじょーーに重いです(笑)。内容は満点なのですが、持ち運びに難があるのでおすすめ度は4.5としました。

 

教えて!ICU 集中治療に強くなるシリーズ


おすすめ度 

Part3まで発行されているシリーズ物です。研修医向けの雑誌「レジデントノート」で連載されていたものに、追加項目を加えた本です。

会話形式でまとめられており読んでいて「面白い」です。

鎮静剤・気切のタイミング・CV留置位置など日頃行われているケアについて細かく解説されています。

ただ新人看護師より研修医向けなのでおすすめ度は3.5としました。「参考書は頭に入らない」って看護師さんでもスラスラ読めるので面白くておすすめです!

 

ICU3年目ナースのノート


 

おすすめ度 

タイトルに3年目ナースとありますが、1年目の新人看護師さんにもおすすめできる内容なので是非持っておきたい一冊です。

ベテラン看護師でも購入する人が多く、看護師向けの参考書なのでわかりやすくそれでいて値段も手ごろです。

栄養管理、カテーテル管理とモニタリング、輸血、呼吸の生理と血液ガス分析、胸部X線写真、心電図の読み方、循環器薬と鎮痛・鎮静薬の身体への相互作用などICUで理解しておきたい内容が網羅されており、わかりやすく解説されています。

プリセプターに教えるときにも役に立ったおすすめの一冊です。3年目ってタイトルじゃなかったらもっと売れていた気がします(笑)。

とにかく買って損はない本なので、もちろんおすすめ度は満点の5です!

 

ICUナースポケットブック


 

おすすめ度 

ポケットブックですが内容はしっかりしていて、自分の病院で使用している物品や手順を書き込めるスペースがありメモ帳代わりになるので便利です。

ICUのポケットブックとしては十分すぎる内容です。筆者も色々なポケットブックを購入しましたが、実際に使っているのはこの一冊だけです。

とにかくメモをかけるスペースが便利でいつの間にかメモ帳代わりになっています(笑)、なんだかんだで一番利用している本なのでおすすめ度は満点としました。

 

ICNR(PRACTICEシリーズ)





おすすめ度 

筆者が超おすすめの雑誌ICNRのプラクティスシリーズです。

ICNRはとにかく内容が濃く、総集編であるプラクティス版はICUナースの常識をわかりやすく、それでいて詳しくまとめられています。

人工呼吸器回路内の水滴コントロール、尿量測定のアセスメント、せん妄に対する薬剤、抗菌薬の知識など、ICUで働いているうちに「なんでだろう?」と疑問に思う答えが書かれています。

ICNRのプラクティス版は買って損のない本です!仕事に慣れたころに是非読んで欲しい参考書です。

 

2.人工呼吸器関係の参考書

世界でいちばん愉快に人工呼吸管理がわかる本



おすすめ度

人工呼吸器に苦手意識を持っている新人看護師さんに是非読んで欲しい一冊です!

会話形式でわかりやすく解説されており、実際の現場での設定なども解説されているので初めて人工呼吸器の参考書を買うなら是非この本をおすすめします。

人工呼吸器そのものだけでなく、疾患や鎮静管理についてもしっかりと解説されています。amazonで試し読みもできるので興味のある方は是非確認してみてください。

 

新 人工呼吸ケアのすべてがわかる本



おすすめ度

こちらは人工呼吸器に慣れてきた頃におすすめの一冊です。

タイトルの通り人工呼吸ケアのすべてを網羅してると言っても過言ではない内容になっています。

人工呼吸器管理はもちろん、呼吸器リハや小児の人工呼吸管理、在宅の人工呼吸管理までこの一冊があれば人工呼吸について困ることは無いはずです。

400ページ近くあるのに値段もそれほど高くなく、人工呼吸器の教科書としておすすめの一冊です。

 

3.循環器疾患の参考書

心電図を見るとドキドキする人のための モニター心電図レッスン



おすすめ度

とにかく心電図が苦手という看護師さんにおすすめする一冊です。

心電図をわかりやすく解説しているのに、実際の現場でも役に立つポイントもきっちり抑えられているので、心電図の本を買うならまずこの本を買うべきです!

心電図を読む3つのルール」や「波形を読む4つのステップ」といったように、心電図の解読をシンプルに考える方法が紹介されているので、効率よく心電図を理解することができます。

筆者の病棟でも評判のよかった本です、もちろんおすすめ度は満点とさせていただきます。

 

心臓血管外科の術後管理と補助循環



おすすめ度

ICUに配属となれば心臓血管外科の術後管理についての知識は必須となります。

この本は「雑誌・重症集中ケア」に掲載されていた内容の総集編で心臓の解剖生理から各疾患、IABPやPCPSといった補助循環までしっかりと解説されています。

「心外の本が欲しいけどどれがいいかわからない」という看護師さんも少なくないと思います、そんな方には是非この本をおすすめします。

 

Dr.正井の なぜなに? がガツンとわかる補助循環


 

おすすめ度

IABP・PCPSについて「これでもか!」と詳しく、それでいてわかりやすく解説している参考書です。

1冊の本で補助循環のみを解説しているのが特徴で、補助循環が苦手な看護師さんにこそ是非読んで欲しい一冊です。

話し言葉でとにかくわかりやすく、読んでるうちに自然と頭に入ってくるので新人さんだけでなくICUやCCUで働くすべてのスタッフにおすすめの本です。

 

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