今回は傀異錬成で強化した防具を使った、汎用太刀装備を紹介します。
傀異錬成ではランダムでスキルが付与されるので、同じ装備構成でも、人によってスキルは異なると思います。
なるべく実現可能な範囲でのスキル構成を目指してみました。参考になればと思います。
傀異錬成使用、汎用太刀装備
装飾品:攻撃珠×3、翔蟲珠×1、超心珠×1、研磨珠×3、痛撃珠×3、盤石珠×3
百竜装飾品:鋼魂竜珠
護石:納刀術2、供応1、スロット③②–
ラスボス太刀のブロンテを使った装備です。マルチで使うなら研磨珠あたりを耐衝珠に変更してください。
ブロンテはマイナス会心があるものの、攻撃力が高く紫ゲージも長いので、汎用的に使える優秀な太刀です。とりあえず太刀使うなら、この1本があればOKなレベルです。
マイナス会心を補う為に渾身を採用した装備構成。見切りLv7と弱点特効Lv3でも会心率は65%なので、渾身Lv2を使って会心率85%となります。さらに百竜装飾品の鋼魂竜珠の効果も合わせれば、攻撃1ヒットで5%、5ヒットで15%上昇するので、最大で会心率100%になります。
傀異錬成の強化内容は以上の通り、このブログでも紹介したリセマラを駆使してスキルを付与しています。
すべてを強化するのは結構な精気琥珀が必要になりますが、しっかりと強化できれば今まで以上のスキル構成が可能になるのが面白いですね。
当たりスキルを狙うならリセマラは必須!
傀異錬成はリセマラ無しだと、あっという間に精気琥珀が無くなります。なので傀異錬成で当たりのスキルやスロットを狙うなら、リセマラは必須と言えます。リセマラの手順は以前の記事で紹介しているので、参考にしてみて下さい。
傀異錬成は難しそうに思えますが、防具をきちんと強化できれば狩猟が有利に進められますし、何よりスキル構成の幅が広がるので楽しいです。
自分だけの最強装備も目指せるので、是非傀異錬成をしていない人もやってみて欲しいと思います。