危険度3歴戦クエスト攻略も一旦最後になります。最後はジンオウガ亜種。アップデートで追加された危険度3モンスターですが、罠が効いて捕獲も可能なので周回にはおすすめです。
特に雷属性武器のライトボウガンであるストームスリンガーと相性が良く、5分程度のクリアタイムも狙えます。
この記事ではストームスリンガー装備とガード散弾ヘビィ装備を紹介します。
目次
ジンオウガ亜種の弱点と対策
・弱点は頭と背中。弱点属性は雷で、属性は頭と前足に有効。
・歴戦個体は開幕から龍光まとい状態。
・龍光まとい状態では攻撃が激しくなり、被弾時は龍属性やられになる。
・龍光まとい状態では雷属性がかなり効くようになる。
・シビレ罠が有効。
原種と違って雷属性が有効であり、その為かシビレ罠も有効になっています。
攻撃はかなり激しく、攻撃と攻撃の繋ぎ目が分かりにくいので近接武器は隙を見つけるのも一苦労です。
前足は属性ダメージが通りやすく、ダウンも奪えるので頭と前足を狙うのがおすすめです。
対策スキル考察
・龍耐性or属性やられ耐性
対策スキルは龍やられに対しての龍耐性20以上か属性やられ無効くらいです。
必要なスキルが少ないですが、その分攻撃が激しいので生存スキルを盛るのも有効です。
攻略のコツ
龍光まとい状態は属性が通りやすいので、ストームボルトは龍光状態で使うようにしておきましょう。ストームボルトである程度ダメージを与えたら、罠を使って龍光解除を引き延ばすのも有効です。
シビレ罠が有効なので、調合分を持って行くのも有効です。
龍光まとい状態
歴戦個体は開幕から龍光まとい状態なので、雷属性が強力なストームスリンガーには有利です。
この状態でしっかりとストームボルトを当てられるかが、クリアタイムを短くするポイントになります。なのでストームボルトは無駄打ちせず、龍光状態で使えるようにゲージ管理しておきましょう。
罠中やダウン中は龍光まといが解除されないので、龍光まとい状態である程度ダメージを与えたら、罠を仕掛けて龍光まとい状態を延長させる方法もありです。
龍光チャージ
非龍光まとい状態時に行う溜め動作。原種と違い左右に落雷を伴うのが特徴。
クラッチクローからのぶっ飛ばしを狙えるので、散弾ヘビィではしっかりとぶっ飛ばしを決めたいところ。逆にストームスリンガーならさっさと龍光まといになってもらった方がダメージが通りやすいので、ぶっ飛ばしをしないという選択肢もありかも知れません。
ジャンプ叩きつけ2回→回転突進
龍光まとい状態で使用してくる大技。ジャンプ叩きつけを手前に回避していると、トドメの高威力回転突進を食らってしまうパターンになってしまいがちです。叩きつけ2回の後は真横に回避するようにしましょう。
龍光状態で立ち上がりながら大きく咆哮するのが合図。回避後はしばらく隙だらけになるので反撃のチャンスになります。
ストームスリンガー装備
イベント武器のストームスリンガーとムフェト装備一式の雷属性特化装備。
生存スキルが多めでも高い火力が出せるのが魅力。その分扱いは難しいので慣れな必要です。
龍光まとい時に頭狙いでダメージを稼ぎます。非龍光まとい時は電撃弾に変えてゲージを溜めておきましょう。
火力装備の場合、ストームボルトのゲージを2本使い切るくらいで捕獲可能になります。
最速で3分です。大体は5分程度で狩猟可能だと思います。
ガード散弾ヘビィ装備
いつものガード散弾ヘビィ。ガード強化は不要なので、強壁珠は無傷珠などに変更して下さい。
上の装備は業物+ガード性能5構成。挑戦者が発動すれば会心率100%です。