属性攻撃による弱体化が必要で、ソロだと難易度の高いアルバトリオン。
しかしアルバトリオンの素材で作成できるライトボウガン「煌黒龍弩アルドミナ」を使えば、ソロでも比較的楽に周回可能です。
アルバトリオンを倒す為にアルバ武器が必要なのがネックですが、作成すると周回が楽になるのでおすすめです。
煌黒弩アルドミナのスペック
攻撃力 | 338 | 会心率 | 0% |
スロット | ②② | ブレ | 小 |
速射対応弾 | 火炎弾・水冷弾・電撃弾・氷結弾・滅龍弾・Lv1通常弾 |
全ての属性弾が速射対応という驚きのボウガン。
装填数は覚醒ライトより少ないものの、単属性運用なら滅龍弾以外は全て反動小・リロード早運用が可能です。火属性や氷属性はもちろん、覚醒水ライトも超えうるスペックです。
煌黒の烈弩を生産後、強化することで作成可能です。
アルバトリオン周回装備
EX龍紋をフルに使った定番の装備。特徴として、火属性攻撃強化6と氷属性攻撃強化6を発動させて、アルバトリオンの属性変化に対応できるようにしています。
ボウガンのカスタマイズは反動×3で、火炎弾と氷結弾が反動小で運用可能。残りは弾丸重化にしてカス当たりでもダメージが出しやすくするか、リロードにして氷結弾をリロ早運用にするかです。
どちらも試しましたが、大きくクリアタイムが変わらなかったので、自分の立ち回りやすい方でいいと思います。
カスタム強化は回復Ⅰと属性Ⅱ。慣れれば属性Ⅲもありだと思いますが、安定周回を目指すなら回復カスタムがおすすめです。
2属性を使って安定周回!
炎活性状態には氷結弾、氷活性状態には火炎弾が有効なので、以前紹介した水冷弾運用よりも早いタイムでクリア可能です。そして弱点属性をしっかりと当てることで、アルバトリオンが属性ダウンしやすくなるので、エスカトンジャッジメントのダメージも軽減させる事ができます。
2属性構成なら、安定してエスカトン前に属性ダウンを2回取れるので、エスカトンのダメージがかなり軽減します。
アルバトリオンの属性は、
炎活性→龍活性→エスカトンジャッジメント→氷活性→龍活性→エスカトンジャッジメント→炎活性・・・
という順番で移行していきます。
なので炎活性には氷結弾を使用し、氷活性には火炎弾で属性ダウンを狙います。
龍活性状態は火炎弾・氷結弾のどちらもダメージが変わらないので、残数が多い方を使っていきましょう。水冷弾運用と違い、2属性分の弾丸が持ち込めるので、うまくいけば補充無しでクリア可能です。
※イベントクエストの明けの死星の場合は氷活性からスタートなので、属性弾の選択は逆になります。