アイスボーンになってもモンハンワールドのエンドコンテンツは装飾品集め!
導きの地やムフェトジーヴァが終わって装飾品集めをしているハンターも多いと思うので、筆者が歴戦クエストで使用している装備などを紹介しようと思います。
前回は歴戦リオレイア希少種という事で、今回は歴戦リオレウス希少種。エリア移動せず、乱入モンスターも登場しない、捕獲可能ということで初心者からベテランハンターにまでおすすめのモンスターです。
目次
リオレウス希少種の弱点と対策
・弱点属性は水
・頭は硬いが部位破壊後は物理・属性ともに最も通りやすくなる
・頭以外では翼が物理・属性ともに通りやすい
全身が硬いので徹甲榴弾の肉質無視攻撃が有効です。徹甲榴弾以外ならムフェトジーヴァ武器の赤龍ノ狙ウ弩・水がおすすめ。
頭は部位破壊後に肉質が柔らかくなるので、破壊王などで素早く破壊するのも有効ですが、基本的に翼を狙う事をおすすめします。
対策スキル考察
・風圧耐性5
・火耐性or属性やられ耐性
・熱ダメージ無効
金レイアと違ってとにかく空中からの攻撃が厄介。ブレスが強力なので火耐性や属性やられ耐性で火やられを無効化するのもおすすめです。
特に空中からの3連ブレスは風圧が発生するので、ブレスを避けても風圧で怯んで追撃を食らってしまうハンターも多いと思います。思い切って風圧5をつけるとかなり立ち回りが楽になります。
劫炎状態の炎ブレスの着弾点にスリップダメージが残るので、熱ダメージ無効も有効です。
攻略のコツ
基本は頭を狙ってスタンやダウンを取り、ダウン時に起爆竜弾を狙います。
徹甲榴弾はどこに当ててもダメージは変わらないので、無理に頭を狙わず手数を意識する方がタイムは早くなります。
被弾しやすいのは空中なぎ払いブレスと空中からの突進だと思います。
空中ブレス→空中突進
とにかく大切なのはリオレウスと軸を合わせない事。空中にいるリオレウスがこちらを向いたらすぐに横へ避けるように意識しましょう。
しっかり横へ移動していれば、最悪ブレスで怯んでも追撃の突進は回避できる事が多いです。
3連ブレス→突進は攻撃間隔も短く、避けたと思っても食らうことが多いです。斜め後ろへの回避を意識しましょう。特に3連ブレス→突進→突進のパターンが多いので、3連ブレスの時点で回避を意識します。
空中なぎ払いブレス
横に範囲が広いので、時計回りに移動していると引っかかりやすい攻撃。
連続でする事も多いので、避けたと思っても食らってしまう事が多いです。
モーションを見たら後ろに回避で避ける事が可能ですが、射撃の硬直中に引っかからないように注意しましょう。
地味にスリップダメージがきついので、熱ダメージ無効は欲しいところ。
拘束攻撃後の避け方
拘束された場合、追撃でなぎ払いブレスをしてきます。
このブレスはリオレウス側に回避する事で避ける事が可能なので、後ろや横に回避しないようにしましょう。
徹甲榴弾装備
赤龍ノ狙ウ弩・水に迅竜の真髄を発動させる事で、砲術5+真業物装備が可能になります。
カスタム強化は回復1+攻撃1か回復2。対策スキルを積んでいないので、慣れている人向け。Lv3徹甲榴弾の調合分を撃ち切るころには捕獲or討伐可能です。
覚醒ライトが無い場合は黒羽の弩でもOKですが、火力が足りないので一度キャンプに戻る必要があります。
水ライト装備
赤龍ノ狙ウ弩・水を水冷弾運用する装備です。覚醒武器&ムフェト一式と難易度は高めですが、対策スキルが積みやすく、火力も高いのでおすすめです。
風圧5は護石で発動しています。立ち回りに慣れてきたら業物の護石にすることでさらに火力UPが期待できます。
対策スキルが多いのでかなり戦いやすいと思います。