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【DbD】キラーで赤帯に到達しました。使ったキラーやパークなどを紹介します

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モンハンのアップデートが終了という事で、久しぶりにデッドバイデイライトの記事です。

以前まではPS4版でDbDをプレイしていたのですが、1ヶ月ほど前からPC版でプレイするようになりました。PS4版ではキラーのランクが7~8くらいが限界でしたが、PC版だとあっさり赤帯であるランク4に到達できました。

やはりPC版だと60fpsが安定するので、かなりプレイしやすいと思います。この記事ではDbDを始めて半年未満の筆者が、キラーで赤帯まで到達した状況みたいなものをまとめてみました。

育成順

カニバル→クラウン→ブライト→ハグ→ヒルビリー→スピリット→ナース→ドクター
(聖堂は天秤と堕落を入手)

最優先はカニバルで、取得BPが最大で2倍になるバーベキュー&チリは必ずティーチャブルで獲得しておきました。後は、まやかし&イタチが優秀なクラウン。弱体化されたとは言え、まだまだイタチは使いやすいです。

そして現環境の最強とも言える組み合わせの、不死破滅構成のため、ブライトとハグを育成。後はヒルビリーのガラクタいじりを取得した感じです。

スピリットやドクターをメインで使いたいので、メインで使うキラーの前に、実用的なティーチャブルパークを入手しておきました。



よく使うキラーとパーク

主に使うのがスピリットとドクター。強キラーと呼ばれる2人ですね。

どちらも不死破滅構成をメインにしていましたが、不死がすぐに退場してしまったりと、運ゲーになるのがネックでした。なので結構イタチ構成でもプレイはしています。

スピリットは不死・破滅・バベチリ・喘鳴。アドオンはフェイズウォークのチャージ速度を優先的に使用しています。

1マッチに1人は鋼の意思(呻き声を消すパーク)を持っている感じなので、喘鳴は必須でした。アイテムで鍵持ちが居たり、救急セット3人とかだと、不死破滅をイタチとフランクリンに変えれば、結構刺さったりします。

ドクターは不死・破滅・バベチリ・苦悶の根源。いわゆる爆音ドクター構成ですが、不死破滅とは結構相性がいいと思います。アドオンは鎮静と秩序あたり。

スピリットはマップ巡回速度が早いので、マップを選ばない強さがあります。反対にドクターは室内マップだとかなり強く、特にオファリングでギデオンを指定すればめちゃくちゃ強いですw

ランク5→4に上がった時はほとんどドクターばかり使っていました。



PC版は圧倒的にキラーが使いやすい

PS4版と違って、PC版だとスペックが足りていれば常時60fpsが可能となるので、チェイス中にサバイバーを見失う事がほとんど無いです。特に旋回もしっかり視認できるので、旋回を見てから攻撃する事も可能です。

またマウスを使って直観的な視点変更も可能なので、PS4で苦渋を味わされた旋回も楽々攻撃可能になりました。

DbDの為にゲーミングPCを買うのは勿体ないかもしれませんが、もしそれなりのPCがあるならPC版でプレイする方が戦いやすいと思います。

という事で久しぶりのデッドバイデイライトの記事でした。