メインの探索に加え、天返宮や御柱都の米騒動などの分岐イベントが発生。どこから手を付けようか迷いますが、とりあえずメインの火山クリアを目指せば良いと思います。
大体年数は6~7年目くらいで、格は20~24くらいだと思います。
目次
薄暮の洞
5年目の収穫が終わっていれば楽勝でしょう。倒せばイベントが発生して終了。逆にここで苦戦するようなら、しっかりと米を作って格を上げておきましょう。
天返宮
全100層からなるダンジョンで、5層毎にチェックポイントあり。
1層目~5層目は兎鬼などの序盤の敵が登場しますが、攻撃力と防御力はかなり強化されています。
5層のボスは懐かしの豚鬼大将・赤胴。こちらもかなり強化されているので、5年目の収穫は終わらせておきたいところでしょう。
後で行ってもいいですし、行けるところまで挑戦してみてもOK。
落石口
採掘ポイントの3つ目が分かりにくいです。石が落ちてくる右上の方に隠し通路があるので、そこを抜けると採掘ポイントがあります。
毒煙の谷
毒煙の範囲内だとダメージを受けるので注意。飛燕を使って素早く踏破するか、耐毒効果で探索する。
耐毒効果は、この谷で入手できる毒矯(どくだみ)を使って献立の毒矯茶を食べればOK。
鞍の道
6年目の収穫前でもいける、収穫後(格20くらい)なら余裕でしょう。厄介なのが羽衣技で3回弱体化するというミッション。
普通に戦うと羽衣技が効かないです。ある程度攻撃を与えると怯むので、そこで羽衣技で弱体化するようにしましょう。
荒湯滝
探索の達成度が進めば探索可能となります。熱気?で体力減少しますが、それ以外は特に変わったことのない場所だと思います。
赤出秘湯
料理書の「特殊な献立」を入手可能。氷や毒矯が入手可能。
布陣坂
取り立て難易度の高くない探索地。宝は上の方にあるので、飛燕で上昇した後に羽衣で登りましょう。狐の面があると見つけやすいです。
奥の宝は岩が邪魔しているので、胴貫打ちで敵を吹っ飛ばして破壊しましょう。爆弾を投げてくる兎鬼をぶつけるのが簡単ですが、体力が少ないのですぐに倒してしまう場合は、夜に行くと体力が高くなるのでやりやすいです。
探索が進めば火の山麓へ採取派遣が可能。
死出の道
アシグモ族が集団で登場します。難易度は高くないですが、ミッションの「黄泉返しの効果で探索を行う」が少々厄介。
黄泉返しの効果は、片手武器「黒曜の鬼卸」か両手武器「黒曜の鋤簾」の進化である「黄泉返し」を解放する必要があります。真価の解放条件はアシグモ族の20体討伐なので、黒曜武器を装備した状態でアシグモ族を狩りまくって解放しましょう。
ちなみに黒曜武器に必要な「結びの木花」は、夜に敵を倒すことで入手可能。ボス敵が落としやすいので、夜間の強獣の泉などを周回すればあつまります。
赤耀山~ボス:黄泉火産霊
推奨年数は7年目以降(格24以上)でしょうか。マップ自体はシンプルですが、3層目に結界が3つあり、結界を破壊しないとボスまでたどり着けません。
3層目から3箇所へエリア移動可能で、それぞれに結界を制御している装置があるので、破壊していきましょう。右上のエリアは毒の煙が発生するので、毒耐性があると探索がしやすいと思います。
赤耀山の主:黄泉火産霊
行動パターンはシンプルなので、戦いやすいとは思います。ただダメージが通りにくく、何度か攻撃を与えることで怯み状態に移行します。怯んでいるときはダメージが通りやすいので、武技を使ってしっかりダメージを稼ぎましょう。
武技の飛燕があるとかなり戦いやすいです。途中で周囲への攻撃を行いますが、飛燕があれば範囲外へ離脱しやすいです。
御柱都の米騒動
御柱都の米騒動はセーブ不可なので、挑戦する前にセーブしておき、食事もしっかりと済ましておきましょう。
火山をクリアした後に挑戦すると、楽にクリアできると思います。年数的には7~8年目。格は24~27くらいです。
武技の飛燕はもちろん、真価の吸精があると戦いやすいです。
機巧武神
3体からなる機械型のボス。格27くらいなら余裕でクリア可能です。武技の飛燕で囲まれないように移動して戦いましょう。
その他のイベント
ミルテの簪→かんたに素材を渡せばOK。
かいまると仲直り→一本穴で奥の敵を殲滅すればOK
きんた、戦う→一本穴で奥の敵を殲滅すればOK
都と交易が可能→塩が増えると塩水選ができるようになる
かいまるを派遣させよう!
かいまるを採取派遣させると犬を連れてきたりと便利なイベントが起こります。
派遣した場所によって連れてくる動物が変わるので、色んな場所に派遣させましょう。