【モンハンワイルズ】片手剣が超強い！刺花剣アカトペルマの無尽蔵渾身型の装備を紹介

この記事では、モンハンワイルズの片手剣装備を紹介します。

麻痺片手剣である刺花剣アカトペルマを使った装備で、渾身を維持しながら戦いやすい無尽蔵渾身型の装備が強いです。今作の片手剣は張り付き能力が異常に高く、さらにジャストガードでランス並の防御性能もあるので非常に強いです。

刺花剣アカトペルマの性能

※（）は武器係数なしでの数値

今作はラバラ素材で作れる麻痺武器が強く、片手剣も非常に優秀です。白ゲージが長く、会心率が優秀な武器です。付与スキルが微妙なので、装飾品で補いたいところ。

攻撃力的には麻痺アーティア武器の厳選をする方が強いですが、切れ味や麻痺属性を加味するとラバラ片手剣も優秀です。

生産武器であるラバラ片手剣が作りやすいので、まずはラバラ片手剣の作成がおすすめです

片手剣と相性のよい渾身を使った構成。ジャストガードなどでも渾身を維持できるように、護雷顎竜防具2部位でシリーズスキルの無尽蔵を発動しています。

ラバラ片手(15%)＋弱点特攻(30%)＋渾身(30%)で会心率75%となり、狂竜症克服時には会心率25%アップで100%となります。

片手剣は手数が多いので切れ味スキルは必須。会心率が高いので、達人芸とは非常に相性がいいです。クエスト終了まで白ゲージを維持する事も可能なので、是非達人芸は発動させておきたいスキルです。

攻め守勢もジャストガードができる片手剣と相性がいいですが、滑り込み斬りで回避もできるので、他スキルに置き換えるのもありだと思います。麻痺属性強化や超会心などのスキルでも良いかもです。

今作の片手剣は張り付き性能が高く、さらにジャストガードや滑り込み斬りによる生存性能も高いです。張り付いて手数が出せるので、武器の切れ味が落ちやすいですが、高会心率＆達人芸装備なら切れ味を維持したまま戦えます。

ジャストガードにより攻めの守勢も発動しやすく、渾身も維持しやすいので火力スキルと相性がいいのも強みです。