この記事では無尽蔵と渾身のスキルを使った、歴戦周回におすすめ貫通ライト装備を紹介します。
以前ゴア4部位構成の貫通ライト装備を紹介しましたが、以前の構成より僅かですが火力は向上しています。モンスターを選ばず使いやすい装備で、もちろん歴戦以外のモンスターにもおすすめの装備です。
無尽蔵・渾身型貫通ライト装備
護雷顎竜防具を2部位とゴア2部位を使った装備。弱点特攻30%+渾身30%に加え、狂竜症克服で25%アップするので会心率が85%まで上昇します。弱点の傷ありなら100%となり、スキルの発動状況により会心率が増減するものの、高い会心率が狙える装備構成です。
貫通ライトは速射ステップショットを連続で使用するのが強いので、渾身の維持が難しいですが、体術Lv5と無尽蔵を採用することで、速射ステップショットを連続で使用しても渾身が維持できるようになります。
ゴア4部位の黒蝕一体Ⅱと違い攻撃力+15の効果がない分、会心率が30%高くなり、火力もこちらの方が少し高くなっています。
武器の装飾品は適正距離の維持が可能なら、超会心を付けた方が火力は上がります。モンスターや立ち回りによって超会心や弾道強化を選択するのがいいと思います。
速射ステップショットでも渾身維持が可能!
体術Lv5と無尽蔵の効果により、速射ステップショットを4回繰り返しても渾身維持が可能になります。4発目以降に回避やステップリロードなどをすると渾身は切れますが、大抵リロード後に渾身が再発動するので、普段通り速射ステップショットを撃っても渾身維持しやすいのが強みです。
ゴア4部位型と比べて、回避性能や回避距離のLvが落ちるので、立ち回り重視ならゴア4部位の方がいいかもです。火力は無尽蔵渾身型の方がわずかに高いですが、被弾が増えてしまったら意味が無いので、自分に合った装備構成にするのをお勧めします。
個人的には回避距離はLv2あればOKなので、こちらの無尽蔵渾身型の方が気に入って使っています。