徹甲榴弾と斬烈弾が弱体化されたものの、新スキル「チューンアップ」で何とか運用できるようになりました。
前作では最強とも言われていた、ドシューがマスターランクで強化できるようになっています。この記事では「禍ツ弩ノ幽鬼ドシュー改」を使った、徹甲榴弾&斬烈弾運用装備を紹介します。
禍ツ弩ノ幽鬼ドシュー改のスペック
攻撃力 | 300 | 会心率 | 0% |
スロット | ②–- | 速射 | Lv1減気弾 |
百竜スロット | ②– |
Lv3徹甲榴弾や斬烈弾、Lv3貫通弾、Lv3散弾が歩き撃ち可能。速射対応では無いものの、装填数が多いので物理弾運用や徹甲斬烈運用のどちらもこなせます。
上位版と比べると装填数は変わらないものの、攻撃力が300まで上昇しているのが強み。弱体化した徹甲榴弾や斬烈弾のダメージがそれなりに出せるので、ようやくマスターランクで徹甲斬烈運用が可能なレベルのライトボウガンです。
マスターランクではさらにもう一段階強化できますが、強化前でも十分強いです。
徹甲榴弾&斬烈弾運用装備
装飾品:攻撃珠×7、抑反珠×3、点射珠×1 、早填珠×2、跳躍珠×1、
護石:回避距離UP2、泡沫の舞1、スロット②②-
強化パーツ:サイレンサー
チューンアップLv1とサイレンサーの組み合わせで徹甲榴弾と斬烈弾が反動小運用可能となります。
徹甲榴弾のダメージ低下が大きいので、攻撃Lv7必須で、フルチャージなどの火力スキルも積みたいところ。
回避距離を発動していますが、反撃竜弾を使って立ち回れるなら、回避距離を火力スキルに置き換えましょう。
弾肉質が硬いモンスターには強い!
マスターランク序盤では弾肉質が柔らかいモンスターが多いのですが、中盤移行は弾肉質が硬いモンスターが増えていきます。
なので弱体化したとはいえ、徹甲榴弾と斬烈弾が有効となる場面も多いです。弾肉質が柔らかいなら物理弾&適正射撃法が強いので、肉質によって使い分けしましょう。
また弾肉質や属性が分からない初見モンスターには、万能な徹甲榴弾と斬烈弾で戦うのもおすすめです。
クエストクリアだけでなく、硬い部位の部位破壊や尻尾切断による素材集めにもおすすめです。