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看護師夫婦の収入・年収を公開!看護師夫だけの給料で専業主婦は可能?

こんにちわ!夫婦共に看護師であるミダ猫です。この記事では看護師夫婦の気になる収入について紹介したいと思います。

 

看護師同士の結婚って安定しているのか?夜勤などはどうするのか?などの疑問もあると思います。

看護師同士で結婚を考えている人は是非参考にして貰えばと思います。

この記事のポイント

看護師夫婦(夜勤あり)の年収は約900万円~1000万円も可能。

子供なしの看護師夫婦なら経済的にかなり余裕。出産前にしっかりと貯金をしておこう。

看護師1人の給料でも家族4人の生活は可能!各種手当も充実しているのが魅力。

 

まずは夫婦の自己紹介

夫(筆者)30代

専門学校卒 看護師10年目 民間総合病院の集中治療室勤務

役職なし  残業は月に4時間程度

 30代

専門学校卒 看護師10年目 民間総合病院の消化器内科病棟勤務

役職なし  残業は月に10~15時間

※2019年現在妻は育児に専念するため、いったんお仕事はお休みしています。

子供は2人。4歳(幼稚園児)と1歳(自宅で妻が育児)。

自宅は持ち家、ローン返済中(夫の名義)。自宅以外のローンは無し。車は1台所有。

妻の実家から徒歩5分。妻の実家は育児に協力的。

夫婦共にお金のかかる趣味は無し、休みは家族で公園に行ったり、買い物をする。

現在は看護師の夫の収入のみでやりくりしている。

 

夫婦共に10年目で同じ病院で勤務をしていました。現在は夫である筆者の身の給料でやりくりしている状態です。下の子供が大きくなれば妻は看護師として復帰予定です。



看護師夫婦のリアルな給料を紹介

では早速ですが看護師夫婦の給料を公開します。

夫(集中治療室) 手取り約27万円

妻(消化器内科病棟)  手取り約28万円

※民間の総合病院 共に10年目看護師(夜勤あり、3交代)

見てもらえば分かるのですが、妻の方が残業が多い分給料は高いです。看護師の夫婦あるあるですね(笑)。

毎月の手取りは夫婦合わせて約55万円となっています。

 

次にボーナス額を公開します。

夏のボーナス 総支給約39万円  手取り約29万円

冬のボーナス 総支給約52万円  手取り約39万円

夫婦共におおよそ上記の金額になっています。

夫婦合わせたボーナスの手取りは年間約135万円

夫婦を合わせた年収としては約950万円となっています。

看護師夫婦の毎月の手取りは約55万円。年収は約950万円。

 

給料の詳細

次は筆者の給料の明細を紹介します。

基本給 260,000円

住宅手当 11,000円

家族手当 14,000円

休日手当 9,000円

夜勤手当 43,800円

残業手当 18,500円(深夜残業含む)

その他 15,000円(通勤・食事など)

総支給額 371,300円

※夜勤回数 8回   残業時間 約6時間

あくまで一例なので、残業代などで多少増減はします。こちらの支給額から税金やら保険料やらの控除で引かれた分が手取りとなります。

 

あらためてみると夜勤手当が大きいのがわかると思います。夜勤の残業は深夜残業手当になるのも大きいです。

看護師の給料は夜勤手当が大きい!

夜勤のありなしで月で4~5万円は変わる。



子供なしの看護師夫婦は最強!貯金もどんどん貯まる

子供がいない看護師夫婦ははっきりいって『最強』だと思います。もちろん他にも年収が高い職業があるのですが、『看護師は比較的取得しやすい資格』『転職が容易』などのメリットがあるので『最強』と表現させていただきました。

実際に筆者の夫婦も結婚してからすぐに子供が生まれたわけではなかったので、夫婦だけの期間は2年ほどありました。

子供にかける時間やお金もないので、『好きな時に外食ができる』『お金を気にせずに好きなものを食べる』『旅行も年に何回も行く』といったように、看護師の共働きで子供なしだと、かなり経済的に自由であると言えます。週に4~5回ほど外食をして、とくに節約をしていなくても貯金が貯まる状況でした。

 

子供がいないので夜勤にデメリットが無く、保育園のお迎えも無いので時間を気にせず働けます。もし子供が生まれた後に、妻が一旦専業主婦になろうと考えているのなら、子供がいない間にしっかりと貯金をしておくことが大事です。

 

そして看護師夫婦独自のメリットとしては、パートナーが夜勤の時は自由な時間ができるという点です。

とくに早いうちに結婚をした場合、まわりの友人が独身の場合が多いので飲みに行く機会などが多くなります。そういったときにパートナーが夜勤だと、気兼ねなく外出できるので双方メリットがあると言えます。

また毎日一緒に夕食を食べられるわけではないからこそ、一緒に夕食を食べて一緒に眠れる時間が大切だと実感できるのです。

夜勤業務が特にデメリットではない。

保育園のお迎えなどが無いので、残業も気にならない。

パートナーが夜勤の時は自由な時間ができる。

 

看護師の夫の給料だけでも家族4人の生活はまかなえる

『貯金が難しくなる』『外食はほとんどしない』『お互いに小遣いが少なくなる』といった制限がありますが、看護師の夫の給料だけでも、2019年現在家族4人で生活はできています。

もちろん上記のように節約は必須ですが、夫婦どちらかが病気などで一時的に働けなくなっても生活が可能であると言えます。

貯金が難しくなるので、どちらかが専業主婦になる前にしっかりと貯金をしておけば、より安心して専業主婦になることができますよ。



幼稚園に通わせたいなら専業主婦になることも可能

前述したように、どちらか1人の給料で生活できるので、看護師夫婦でも保育園ではなく幼稚園に通わせることも可能です。

最近では幼稚園でも『ホームクラス』と呼ばれる時間外保育があるのですが、実際は専業主婦の方が圧倒的に幼稚園に通わせやすいです。

『子供が幼稚園を卒園するまでは専業主婦で、小学生になった復職をする』といったことも可能です。実際に筆者の家庭も妻が専業主婦で子供の送り迎えをしています。

 

復職・転職が簡単なところも看護師夫婦のメリット

看護師夫婦の大きなメリットとして『復職や転職が簡単である』という点です。

筆者の知り合いでも夏の間に病院で働いて、冬になればスキー場で働きながらスキーを楽しむといった看護師夫婦がいました(現在は子供が生まれて一年中看護師をしています)。

『沖縄に住みたい』→『じゃあ沖縄の病院で働こう』といったように、転職が容易なのでフットワークが軽く、正社員だけでなく、パート、夜勤のみ、ツアーナースなどな色々な働き方ができるのも看護師の魅力です。

 

まとめ:若いうちから収入が安定している。看護師夫婦は将来に備えることが大切

以上のように看護師夫婦は年収1000万円を狙う事も可能であり、転職・復職が容易なことから『安定している』と言えます。

とくに子供が生まれるまでは、比較的若いうちからお金を稼げるので魅力的であるかもしれません。

しかし看護師は昇給が少ないといったデメリットもあるので、将来を見据えて若いうちから資産を構築しておくことも大切です。また年齢を重ねるごとに、夜勤が体力的に厳しくなるといったことも考えておかなければいけません。