看護

看護師の妻は気が強い?看護師の妻を持つ筆者が考察してみました

夫婦共に看護師をしているミダ猫です。看護師同士の結婚をして、よく質問されるのが「看護師の妻って気が強いの?」という事です。

世間一般では看護師の女性って「気が強い」というイメージが強いそうですが、なぜでしょうか?

この記事では実際に看護師の妻と暮らす筆者が、看護師の妻は気が強いのかを考察してみました。

ミダ猫夫婦のプロフィール

夫(筆者)30代

専門学校卒 看護師10年目 民間総合病院の集中治療室勤務

 30代

専門学校卒 看護師10年目 民間総合病院の消化器内科病棟勤務

※2019年現在妻は育児に専念するため、いったんお仕事はお休みしています。

 

子供は2人。4歳(幼稚園児)と1歳(自宅で妻が育児)。

 

 

筆者の妻は気が強い?

では実際に看護師の妻は気が強い方が多いのでしょうか?

一口に気が強いと言っても気が強い基準は個人差があるのですが、「筆者の妻は気が強い」と思っています。

妻の事は看護学生時代から知っているのですが、学生時代は比較的大人しいグループに属しているタイプでした。あまり自分の意見を言わない性格でしたが、今ではズバズバ物を言ってきます(笑)。

妻の性格の変遷

学生時代
比較的大人しい性格。あまり自分の感情を表に出さない。

看護師になってから
基本は大人しいけど、自分の意見はしっかりと言う。気が強いと感じた事はないけど、子供が産まれてから明らかに強くなった。二人目が産まれてからもっと強くなりました(笑)。

我が妻は『看護師になったから気が強くなった』と言うより『母親になったから』という要因の方が強い気はします。



気が強いというよりしっかりしている

気が強いというとネガティブな表現に思われるかも知れませんが、見方を変えれば「しっかりしている」と言えます。

看護師は病気の人を看護するので、自分自身の体調管理も求められる職業です。医療は日々進化するので、常に学習する必要があります。

夜勤もある中、生活リズムが乱れないようにする必要があるので「しっかりとした女性が多い」です。

筆者の妻は分からない事があったらすぐ調べる、曖昧な事は言わないといったような感じです。これらは看護師の業務に通ずる所がありますね。

 

看護師は根拠を求める職業、口喧嘩は得意?

看護師は患者さんに注射や投薬を行います。「多分○○だろう」といった曖昧な事は出来ません。必ず根拠を持って看護を行うのが看護師です。

ただでさえ女性は口喧嘩に強いのですが、看護師の妻は余計に強いです。

看護師妻を言い負かすには根拠が必要です。患者さんの大声にも慣れている場合が多いので、感情的に怒鳴っても効果がないどころか逆効果の場合が多いです。

こういう点から、看護師の妻は気が強いと言われるのではないのでしょうか?

 

気が強くなるのは職場による?

筆者も妻も共に急性期の総合病院で勤務をしています。そのせいか夫婦共に「気が短い」です。

筆者はもともとルーズな性格でしたが、手術室勤務となってからは性格が細かくなったと周りから言われるようになりました。同じく妻も急性期病棟で働いてからハッキリとものをいうようになったと思います。

何年も働いていれば職場の環境に影響を受けてしまうのだと思われます。



稼ぎがある。経済的に自立できる

看護師妻は一般的な女性よりも収入があり、場合によっては夫よりも稼ぐ家庭もあります。

筆者の家庭でも妻の方が稼ぐ月があるので、夫がいなくても経済的に自立できるのです。

今は保育園がある病院も多いですし、子供の病気で休める病院も多いです。経済的にも、環境的にも女性一人で子育てと仕事が両立しやすいのが看護師なのです。そういった事もあり、筆者の妻も気が強くなったのかも知れません。

 

まとめ:看護師妻は気が強いではなく、しっかりしている・頼りがいがある

看護師の妻はしっかりとして頼りがいがあります。それが気が強いと言われる要因にもなっているのだと思われます。

看護師の妻を持つと分かりますが、考えがしっかりしており収入もあるので、夫としてはとても頼りになります

これからは「看護師の妻は気が強い」ではなく、「看護師の妻はしっかり者」というイメージが定着する事を期待したいと思います。