激昴ラージャンのEX斎天装備は、2部位でシリーズスキルで渾身極意が発動します。
EX斎天防具はスキルとスロットも優秀な為、渾身極意を活かした装備構成がなかなか強いです。特にガードヘビィボウガンの場合はスタミナを使用する事が少ないので、渾身スキルを活かしやすいです。渾身を組み合わせる事で、見切り無しでも高い会心率の装備が構成可能となりました。
この記事では渾身極意を利用した業物ガード散弾ヘビィ装備を紹介します。
渾身極意×業物ガード散弾ヘビィ装備

渾身5(40%)+弱点特効(傷あり50%)+覚醒武器(5%)で会心率95%です。
以前までの業物構成だと、超心・体力珠や痛撃・体力珠、解放・体力珠が必要だったので、比較的装飾品の難易度は下がりました。
武器のカスタム強化で、会心率強化Ⅰを付与すれば会心率100%になります。

ガード散弾ヘビィだと、ほぼ渾身を発動している状態なので高い会心率を維持可能です。ただ、以前紹介した見切り7の業物ガード散弾ヘビィの方がダメージは安定します。
その為、装飾品が揃っているなら渾身5構成より見切り7構成の方がおすすめです。
挑戦者×渾身極意×業物散弾ヘビィ装備

挑戦者3(怒り時7%)+渾身5(40%)+弱点特効3(傷あり50%)+覚醒武器(5%)で会心率100%になります。
新装備のブラキウムと斎天を組み合わせた構成。業物散弾ヘビィに挑戦者がおまけで付くので火力アップが可能となりました。ただ装飾品難易度が高めなのがデメリットです。
龍脈覚醒×渾身極意

龍脈覚醒(20%)+渾身5(40%)+弱点特効(傷あり50%)で100%を超える装備です。
業物の護石を逆上の護石Ⅴにすれば、龍脈覚醒+逆恨みの構成も可能です。
カスタム強化で会心強化が不要なので、攻撃強化Ⅱカスタムが可能です。ベースの会心率が高いので、傷つけ効果が切れた時にも会心率が高いのが特徴です。また上の装備と比べて、攻撃カスタム強化と逆恨み発動分の火力上昇をしています。