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【注文住宅】我が家が小上がり和室を選択しなかった理由。家は住みやすさが一番

最近の注文住宅で多いのが『小上がり和室』。リビングのアクセントになり、家が立体的になるので小上がり和室のある間取りが人気になっています。

しかし人気とはいえ家は一生の買い物。注文住宅を建てる時は、小上がり和室を選ぶかどうか悩むと思います。

我が家は結局小上がり和室を選ばず、普通の和室にしました。なぜ小上がり和室を選ばなかったのか、小上がり和室のメリットやデメリットをまとめてみました。

小上がり和室とは?

床面から30cm程高くなっている和室です。リビングの中に取り入れられる事で、空間が立体的になり、おしゃれなイメージがあります。

ここでは小上がり和室を選択するメリットとデメリットを紹介します。

小上がり和室のメリット

収納スペースができる

床面から高くなっている分、収納スペースとして活用できる和室がほとんどです。

収納スペースは多いほど便利であり、リビングは生活の中心になるので収納が足りなくなる場合が考えられます。

その為、収納が可能な小上がり和室は収納スペースを確保できるのが大きなメリットと言えます。

高さを活用できる

オムツ交換をする時やちょっと座りたい時は、小上がり和室の高さが便利になります。

段差に腰掛けながらテレビを見たり、大人数の集まりの時には椅子がわりにする事も可能です。

デメリット

小さい子供がいると転落などの危険がある

小さな子供がいる場合、小上がり和室は注意が必要な場所になります。

小上がり和室に寝かしていたのに、いつの間にか段差から落ちたりしているケースもあるそうです。

その為、せっかくの和室で子供を寝かすのが危険になってしまう場合があります。

段差が邪魔になる場合がある

ルンバなどのお掃除ロボットを使う場合は、小上がり和室の段差が邪魔になってしまいます。

また段差につまづいたり、足をぶつける可能性もあります。

高齢になると、段差そのものが邪魔になってしまう可能性も高いです。

設置にコストがかかる

基本的に小上がり和室はオプションで設置できるので、通常の和室よりもコストがかかります。

大体10~20万円程ですが、余計に費用がかかってしまうのでしっかりと考えて設置する筆者があります。



我が家が小上がり和室を選ばなかった訳

我が家は通常の和室を選択しました。その理由は家に段差があるのは不便だと思ったからです。

住宅展示場では小上がり和室の印象は良かったですが、よくよく考えるとわざわざ和室に入るために段差を越えるのは億劫だと思いました。

毎日の事なので、ちょっと押し入れに物を取りに行く時も段差を越えるのは面倒です。

収納スペースは魅力的でしたが、子供が小さい事もあり小上がり和室は選びませんでした。

見た目も大事だけど住みやすさが一番

今回注文住宅という大きな買い物をして思ったのは、『家は住みやすさが最優先』だということです。

住宅展示場やいざ設計の段階になると、おしゃれな間取りにしたくなるものです。しかし実際に住んでみると、おしゃれな家よりも住みやすさが一番だと気づきました。

吹き抜けやリビング階段、小上がり和室はとてもおしゃれですが、実際に住むことを考えて間取りを考えることをおすすめします