この記事では、HR41〜作成できるおすすめ貫通ライト装備を紹介します。
HR41からは武器、防具、装飾品ともに充実してくるので、より強いスキルの組み合わせの装備が作製可能です。
組み合わせが多いので、スキルの構築が悩みどころだと思います。今回は筆者の使っている、レ・ダウライトを使った貫通ライト装備を紹介します。
煌雷銃メドルギシュの性能

攻撃力 | 286(210) | 会心率 | 0% |
スロット | ③②① | 防御力ボーナス | 0 |
速射対応弾 | Lv3貫通弾、Lv2電撃弾 | スキル | ファーストショットLv2 KO術Lv1 |
※()は武器係数なしでの数値
HR41〜はレ・ダウライトが最終強化可能です。最終強化にはレアな素材が複数必要なので、作成には時間がかかると思います。
レ・ダウライトの作成が難しい場合は、レイアライトの最終強化であるヴァルキリーフレイムを作るのもありです。性能はほとんど変わらないので、レ・ダウライトを作るまではこのライトでも十分戦えます。
ちなみにレ・ダウライトのレイアライトをトレーニングルームで撃ち比べましたが、ダメージ差はほとんどなし。レ・ダウライトの方が速射効率強化の効果で速射ゲージが溜まりやすいので、その分レ・ダウライトの方が強い感じです。
弱特&無我の境地貫通ライト装備
弱点特攻Lv5と無我の境地Lv3を発動させた装備。ボウガンのカスタマイズは速射効率強化と貫通弾追加。
レアな装飾品は貫通珠と抗狂珠。どちらも☆7以上の歴戦クエで入手できたので、高難易度の歴戦クエストで集めてみましょう。装飾品集めは運が必要なので、集まらない場合もありますが、装飾品なしでも弱点特攻Lv5と無我の境地Lv2で火力は十分でています。
装飾品なしのバージョンがこちら。ここに集めた装飾品を付けて行きましょう。
弱点特攻Lv5により、弱点部位には会心率30%アップし、傷があれば会心率50%となります。
ゴア2部位の黒蝕一体により狂竜症が発生し、克服時の15%アップと、無我の境地Lv3の10%で会心率が25%アップします。蝕攻の装衣の効果により最大会心率が30%上昇するので、傷ありの弱点部位に会心率100%を出す事も可能です。
装衣装着時は最大55%まで会心率が上がります。傷つけ弱点部位なら会心率100%になるのが強いです。
また護鎖刃竜防具2部位の効果により、傷破壊時に体力回復効果が地味に便利です。1スロットが空いているので体力回復量アップを発動させてみました。
体術Lv5は速射ステップショットを使うので発動しています。速射ステップショットを使わないなら、他のスキルに変えてOKです。残ったスロットには好きな装飾品を入れましょう。ここでは素材集めに役立つ破壊王Lv3を発動させています。
HR41からすぐに作成は難しいですが、歴戦モンスターを倒しながら素材や装飾品を集めて作成していきましょう。
モンスターを選ばず使いやすい装備
今作のライトは弱くなったと言われていましたが、そんな事はなくLv3貫通弾運用のライト装備はモンスターを選ばず強いです。
歴戦モンスター周回にも便利で、☆7以上の歴戦モンスター相手にも戦える装備です。とにかく速射ステップショットのDPSが高く、蝕攻の装衣と組み合わせた時の火力が凄まじいです。
歴戦ケマトリスで歴戦狩猟の証Ⅰを集めついでに試し撃ち。タイムは2分を切りました。素材集めに愛用している装備です。